アップルシリコン対応 Meter DP、FreqAnalyst、Oscilloscope、StereoScopeなど 人気メータープラグインバンドルです!
獲得予定ポイント: 448
JAN: 4530027180035
日本語マニュアル付属!!株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。
デモ版は下記 Blue Cat 社の Blue Cat's Analysis Pack bundle ページから、それぞれの製品下部のRead more....というリンクをクリックしてください。「Download:」という箇所から、各フォーマットのデモ版がダウンロードいただけます。
http://www.bluecataudio.com/Products/Bundle_AnalysisPack/
デモ版では、一つのセッションに一つしか読み込めません。また数秒毎に一度、バイパスになります。
Windows
・An SSE2命令セットに対応したプロセッサー (Pentium 4 以降)
・対応OS : Microsoft Vista, Windows 7 、8、10
・Any DirectX / VST / AAX 互換のホストソフトウェア(32または64 bit)
Mac OS X
・インテルプロセッサー
・対応OS : Mac OS Lion(10.9) 以降
・VST / Audio Unit (64- bit) / AAX 互換のアプリケーション
※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。
測定、モニター、信号解析や、解析した情報をMIDIコントロールとして書き出し、再利用できるなど、Blue Cat audio の最新技術が集まったプラグインバンドルです。すべてのプラグインが、話題のAAXにも対応しています。
**************各製品のリスト**************
Blue Cat DP Meter Pro(DPMP)は、非常に個性的なオーディオ解析ツールです。MIDI とオートメーション出力により、高度なサイドチェインコントロール機能を備えており、非常に柔軟でカスタマイズ可能なオーディオメーターを装備しています。DPMP プラグインのメーター機能は、お望みの通りに正確に音声信号をコントロールし観測でき、ピークやRMS、そしてクレストファクターメーターはそれぞれカスタマイズすることができます。
デフォルトでは Bob Katz で有名な K- System スケール(K-12、K-14、K-20)を含んだ5 つの異なるスケールがあり、さらにオリジナルのスケールも作成することができます。
ヒストグラムを使用して、トラックのダイナミックレンジを正確に測定しながら、独自のスケールを大きなカラー表示で統計を表示するトラックのオーバービューが含まれています。グラフは、時間の経過とともにオーディオエンベロープの動きを示し、さらにミッドサイドスイッチを使用してモノラル信号との互換性を確認し、オーディオソースのステレオ度非常に簡単にチェックできます。
モノラル、ステレオ、サラウンドトラックなどどのような状況でもこのプラグインはワークフローに適合します。
すべてのエンベロープ(ピーク、RMS、クレストファクター)は、モニターの追加やサイドチェインの目的で再利用できます。たとえば、組み合わせたり、反転させたり、変更したりすることはオートメーションカーブとして記録、またはMIDI メッセージとして送信でき、しかもリアルタイムで他のエフェクトをコントロールできます。
Blue Cat のFreqAnalyst Multi は、ユニークなマルチトラックのリアルタイムのスペクトラムアナライザーです。
複数のオーディオトラックのスペクトル成分を同一画面上に、時間軸と周波数軸の両方を滑らかにそして高解像度で視覚化できます。これはミックスの際の理想的なソリューションだと言えます。周波数の重なりを検出すれば、楽器が使用する1 つ1 つのスペクトラムがどの部分なのかを確認できます。複数の曲線の違いを表示する新しいDiff(差分)」ビューにより簡単にEQ マッチングやレスポンスカーブ測定のためのいくつかのインスタンスのスペクトルを比較することも可能になりました。
Blue Cat のFreqAnalyst Pro プラグインと同じように、周波数解析は細かく調整でき、各チャンネルには3 つのモードが用意されています。その複数のオーディオトラックのピーク、インスタント、アベレージレスポンスは同じグラフに表示することができます(プラグインは最高で16 カーブまでサポートしています)。ズーム機能と表示を調整することで、各オーディオトラックのスペクトラムの特性を正確に測定することができます。
高度なルーティング機能により、分析したいと思っているトラックごとに異なる設定を定義し、各オーディオ信号の分析が行えます。マルチトラックチュートリアルでは、簡単に複数のトラックのスペクトラム解析を確認できます。
Blue Cat FreqAnalyst Pro は高度な機能を持つリアルタイムのスペクトラムアナライザーです。時間と周波数に対して高性能の平滑性と高分解能を達成できるように設計されています。
周波数解析は、細かくチューニングすることができます。その精度と速度を管理し、測定されたスペクトルへのオフセットやスロープを適用します。2 つのスレッショルドシステムが利用でき、時間応答はアタックとリリースパラメータで変更することができます。
3 つのモードは、インスタント、ピーク、アベレージレスポンスがあり、同じグラフ内に表示できます。ズーム機能と表示調整により、より正確にスペクトルの特性を測定できます。4 つのメモリースロットには、任意のカーブを保存することができるので、非常に簡単に複数のトラックやエフェクトを比較することができます。スペクトログラムビューが加わったので、2D または3D(3D ウォーターフォールモード)で、時間経過によるスペクトルの変化を監視することができます。すべてのチャンネルにこのビューと、正確な座標表示とズーム機能が用意されています。
また、リアルタイムで他のエフェクトをコントロールできる出力パラメーターが用意されています。生成したオートメーションエンベロープや最低周波数と最高周波数、そしてスペクトルのセンターエネルギーを含んだMIDI CC メッセージは、ヘルツまたはMIDI ノートで表されます。変換パラメーター(オフセット、アマウント、リバース)を使用すると、これらのパラメーターの生成をカスタマイズでき、値のグラフ上の変更をモニタリングできます。独自の機能としては、オーディオ信号のピッチでエフェクトをコントロールすることができます。これにより、信号のピッチでインストゥルメントのフィルターをオンにしたり信号のピッチにより圧縮したりすることができるのです。
Blue Cat のOscilloscope Multi は、独自の複数のトラックに対するリアルタイム波形画像生成と、比較機能を持っています。同じ画面上に複数のオーディオトラックの内容をビジュアライズし、X-Yビューによって比較することができます。プラグインはステレオ、またはミッドサイドチャンネル波形の抽出はもちろんのこと、いくつかの同期モードを備えています。ズームや精密な測定機能は、波形の詳細の分析に役立ち、さらにX-Y位相スコープビューでは、エフェクトチェーン内、またはマルチマイクでのレコーディング中でも、位相の問題を追跡することができます。追加のヒストグラム表示は、波形内の値の分布をチェックするツールセットを補完し、平均ピークレベルのイメージを得ることができます。4 つのメモリースロットには、メモリー内の任意の波形を保存しておくことができるので、非常に簡単にいくつかの設定やオーディオプロジェクト間の比較を行うことができます。Blue Cat のスキニング言語を使用し、ウィンドウの不透明度を管理する機能により、ニーズに合わせたユーザーインターフェイスの適用やワークフローを向上させることができます。
Blue Cat のStereoScope Pro は、複数のビューと、MIDI オートメーションの出力機能を備えたリアルタイムステレオフィールドアナライザーです。オーディオ信号がステレオフィールドにどのように広がっているかの分析に優れているほか、潜在的な位相やモノラルの互換性の問題を簡単に検出できます。ステレオ分析は詳細に制御でき、ズーム可能なディスプレイと組み合わせて正確な測定機能を使用すれば、実際に何が起こっているのかを正確に監視できます。ニーズに合わせてディスプレイを選択できます。リアルタイムのステレオフィールドディスプレイは、2D または3D の立体画像の時間的経過や出力パラメーターの、ステレオフィールドでオーディオ信号の平均的な位置と範囲を画像化します。3D ウォーターフォールビューを使用すると、ステレオイメージの時間的変化を好きな角度で見ることができます。4 つのメモリースロットには、任意のカーブを保存することができるので、非常に簡単に複数のトラックやエフェクトを比較することができます。ヒット曲のミックスとあなたのミックスを比較することも可能です。プラグインの出力パラメーターは、リアルタイムで他のエフェクトをコントロールすることができます。たとえば、生成されたオートメーションエンベロープやステレオフィールドでの最小値と最大値を含んだMIDI CC メッセージ、そしてステレオイメージでのオーディオエネルギーの広がりに基づいた感知位置などです。
Blue Cat StereoScope Multi は、リアルタイムで複数のトラックのステレオイメージを比較するユニークなツールです。StereoScope Multi は、実際に各楽器が使用するステレオフィールドを確認することができるので、ミックスにおける理想的なソリューションだと言えます。さらにコンテンツのエフェクトチェインの分析、そしてエフェクトがどうステレオイメージに影響を与えているかを分析することができます。このプラグインはBlue Cat のStereoScope Pro Analysis プラグインと同等のステレオ分析アルゴリズムを使っており、複数のオーディオトラックのインスタント、ピーク、アベレージ応答を同じグラフ内に表示することができます(プラグインは最高16 カーブまでサポートしています)。同様にズーム機能とディスプレイ調整により、各トラックのステレオイメージの特徴を正確に測定することができます。高度なルーティング機能を使うと、トラックごとに異なる設定が行え、さらに分析したい各オーディオ信号のパラメーターを適用させることができます。
Q : プラグインフォーマットについて教えてください。
A : プラグインフォーマットには、VST、オーディオユニット、AAX、DirectXなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。
Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。
A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアのDXi Managerをお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。
Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?
A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf
Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・
A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。
Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・
A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。