2024/3/26 12時 UVI Unlock,Walker 2,Gypsy JazzyU1250が再入荷

Blue Cat Audio Blue Cat's Dynamics

V4.4へ更新 Apple Silicon (M1 processor)サポート ブランドを代表する独自の 2 スレッショルドシステムを搭載したコンプレッサー、リミッター、ゲート、エキスパンダー、ウェイブシェイパーを一つにした定番プラグイン

¥19,350 税込

獲得予定ポイント: 193

ライセンス商品になりますので、この商品は返品をお受けしておりません。ご注意ください。ご購入手続き後、メールにてダウンロード先URL、ライセンス・シリアルキー等が納品されます。
概要

日本語マニュアル付属!!株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。

  • こちらの製品はダウンロードソフトウェア販売のため、返品ができません。
  • 必ず以下のデモ版をお試しする事をおすすめします。
  • デモ版はサポート対象外とさせていただいております。

 デモは以下よりダウンロードいただけます。

Mac AAX demo / Mac AU demo /  Mac VST demo / Win AAX demo / Win DX demo /Win VST demo / Win x64 AAX demo / Win x64 DX demo / Win x64 VST demo 

デモ版では、一つのセッションに一つしか読み込めません。また数秒毎に一度、バイパスになります。

動作環境


Windows

・An SSE2命令セットに対応したプロセッサー (Pentium 4 以降)
・対応OS : Microsoft Windows Vista, Windows 7 、 8、10
・VST / AAX 互換のホストソフトウェア(32 または64 bit)

 Mac OS X

・インテルプロセッサー
・対応OS : Mac OS Lion(10.9) 以降
・VST / Audio Unit (64-bit) / AAX 互換のアプリケーション

※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。

詳細

製品概要

Blue Cat’s Dynamics は、コンプレッサー、リミッター、ゲート、エキスパンダー、ウェイブシェイパーなどがひとつになっています。プラグインのダイナミックレスポンスは、独自の 2 スレッショルドシステムで調整することができ、その動作は繊細な表示でフィードバックされます。

圧縮によって影響を受ける周波数帯をコントロールするためにいくつかのフィルターが搭載されています。連続的なVCA/Opto とPeak/RMS コントロールにより、これまで経験したことのないような、スムーズで正確なエンベロープ検出の動作を選択できるようになります。

また、ミッド/サイド処理能力と複数のステレオリンクオプションによる高度なステレオ機能、そしてプロセッサーによって影響を受けるチャンネルの選択機能なども併せ持ちます。ブリックウォールリミッターとクリッパーは出力のダイナミクスレスポンスを完全にコントロールし出力を保護します。

外部サイドチェイン、外部サイドチェイン入力のいずれかを使う、MIDIコントロールまたはオートメーションレーンなど、3 つの異なるモードが用意されています。設定可能なビジュアルフィードバックは、プラグインの内部での動作をすべて示します。また、その情報をオートメーションカーブとして記録することができ、お使いのホストアプリケーションのオーディオのイメージ上で信号に適用される変更をモニタリングします。

これらすべての機能を完全に外部コントローラーからもコントロールすることができ、さらにスキンを変更できるユーザーインターフェイスを持っています。また、最適なCPU 動作のために、モノとステレオバージョンが含まれています。

マルチバンドのダイナミクスプロセッサーをお探しなら、Beatcloud で好評発売中の Blue Cat の MB-5 Dynamix プラグインをお試しください。また、Blue Cat の MB-7 Mixer を使うと、このプラグインをマルチバンドでホストすることができます。

 主な特徴

●フル機能のダイナミクスプロセッサー: 独自の2 スレッショルドシステムを搭載したコンプレッサー、ゲート、リミッター、エキスパンダー、ウェイブシェイパー。
●プロセッサーを完全にコントロール: 連続的なピーク/RMS とOpto/VCM モードの選択、ピークエンベロープシェイプコントロール、ゲインレンジのリミットのデプスコントロールなど。
●信号を完全にコントロール: 並列圧縮、入力とサイドチェインフィルターのドライ/ウェットコントロール。
●ステレオ、またはミッドサイドプロセッシングでのマルチチャンネルリンクのオプション。
ポストブリックウォールリミッター、またはクリッパー。
●最適なモニタリング: ダイナミクスレスポンス、エンベロープ、そしてゲインリダクションをズーム可能な状態で、リアルタイムで表示します。メインの圧縮情報は、オートメーションカーブとして記録できます。
●ベストな音質: 4 倍のオーバーサンプリングで高音質を維持。マルチプルサイドチェインモードにより、独自のパフォーマンスのサイドチェインコンプレッション、ダッキング、ゲーティングその他が行えます。
●最適な操作のための完全に構成されたユーザーインターフェイス。

 

特徴 (Blue Cat Audio 製品共通)

  • 対応フォーマットは次の通りです :  Mac- AAX, Mac- AU,  Mac- VST, Win-AAX, Win- DX,  Win- VST, Win x64- AAX, Win x64-DX, Win x64-VST.
  • 最適なパフォーマンスのためのネイティブDSPコード。
  • プログラム上でのアイドリング中はCPUに負荷はかかりません : プラグインは無音になると、処理をスムーズに行えるようDAWのCPU使用率を最適化するためにシャットダウンします。
  • 透過率やスキンの変更などカスタマイズ可能なユーザーインターフェイス。
  • オートメーションとMIDI出力
  • スムーズなバイパス : プラグインをオン/オフする際にもまったくノイズは入りません。
  • アンドゥ/リドゥ可能。
  • システムクリップボードを利用して、インスタンス間のプラグインの状態をコピペできます。
  • あらゆるサンプルレートをサポート。

  

FAQ

対応プラグインフォーマット

Q : プラグインフォーマットについて教えてください。

A : プラグインフォーマットには、VST、オーディオユニット、AAX、DirectX、RTASなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。

Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。

 A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアの DXi Manager をお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。

インストールについて

Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?

A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf
 

Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・

A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。

Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・

A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。

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