Falcon 2専用拡張パック セミモジュラーとハードウェアモジュラーの融合の探索体験
獲得予定ポイント: 40
ハードウェアモジュラーサウンドの探求
ベース、アルペジオ、シーケンス、ドラムなどをカバーした100のFalconプリセットパックで、ソフトウェアセミモジュラーとハードウェアモジュラーの融合の探索体験を提供します。個性豊かなサウンドデザインによる奥深い探求を可能にしたModular Noiseは、アナログフィルター、プラズマディストーション、ウェーブフォルダー、そしてFalconの卓越したオシレーター、エフェクト、モジュレーター、およびイベントプロセッサーの強力な独自ツールボックスセットと妥協のないサウンドで、新たな響きの領域に誘い、そのままでも制作に利用できる多様で刺激的なパッチが広範囲に用意されています。
Modular Noiseの音色はすべて、独自のマクロによる最上層サウンドコントロールで 構成され、ちょっとした調整で即座にサウンドをトラックに馴染ませたり、好みに近づけたり、未知の領域や新たなインスピレーションを引き出したりすることができます。このことで、様々な可能性をもたらします。躍動感と深みのあるサウンドがすべてのプリセットから始まり、響きのスイートスポットの発見や、リバーブやディレイの調整によるサウンド強調などが思いのまま。そして他のFalcon Expansionと同様、Editタブに切り替えることで、パッチ構造の表面をさらに掘り下げ、サウンドを分解、微調整、または望むままに完全再形成することができます。このコレクションは、Falconの類稀なる柔軟性と比類なきサウンドクォリティによる賜物です。Falconに装備された様々なシンセシスとサウンドデザイン技術、充実した内蔵エフェクト、数々の強力モジュレーターによってこれらのプリセットが生まれました。音色は即座に読み込まれ、エディット、レイヤー、演奏することが可能で、さらにFalconのセミモジュラー構造と豊富なライブラリーによって、ほぼ無限に近いバリエーションをさらに派生させることが可能です。
Modular NoiseはFalconのソフトウェアアーキテクチャーを駆使した専用の拡張パックです。17のオシレーター、100を超えるエフェクト、そして直観的かつ扱いやすいユーザーインターフェイスにより、さらなるインストゥルメントデザインを可能にします。すべてのプリセットにはマクロコントロールを含むプログラミングが施され、これを基にユーザーが自由かつ素早くキーとなるパラメーターにアクセスすることができます。またこれらのコントロールは、MIDI、OSC、ホストオートメーションで操作することも可能です。簡単なカスタマイズで演奏や作業スタイルにマッチしたカスタマイズも即座にできます。
このFalconエクスパンジョンパックによって、さらなるレベルのサウンドを体験できます。
(ご利用にはFalconライセンスが必要です。UVI Workstationではご利用いただけません。)
コンテツ情報
サイズ: | 226MB(FLACロスレス圧縮済、非圧縮WAVサイズは252MB) |
コンテンツ: | 100プリセット |
ライセンス: | 1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーション |
システム条件
互換性(FALCON)
対応フォーマット: | Audio Units、AAX、VST、VST3、スタンドアロン |
検証済みホスト: | Digital Performer 8以降、Pro Tools 2019以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble Pro 5+、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降 |