Blue Cat's Axiom
ギター/ベースの音作りから録音・エフェクト構築までを一括で担う、拡張性の高い統合型アンプ&マルチエフェクト環境。
概要
Blue Cat Audio『Axiom』は、ギター/ベースの音作りを包括的にカバーする、アンプシミュレーションとマルチエフェクトを統合したソフトウェアです。
2系統のアンプシミュレーションを並列で扱える柔軟なルーティングに加え、100種類以上の高品質エフェクトを搭載。さらにVST / VST3 / Audio Unit形式の外部プラグインを自由に組み込めるため、環境に縛られない拡張性を備えています。
単なるアンプシミュレーターにとどまらず、エフェクトチェーン構築、録音、演奏補助(チューナー・ルーパー・バッキング再生)まで一体化されており、制作からライブパフォーマンスまで幅広い用途に対応します。
また、内部には高度な非線形処理エンジン(Destructor)を採用し、リアルな演奏感と細かな音作りの自由度を両立。プリセットを起点とした直感的な使用から、シグナルフローを組み替える高度な音作りまで対応可能です。
こんな方に
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ギター/ベースの音作りを一段引き上げたい方
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プラグイン環境を一元化したい方
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複雑なエフェクトチェーンを効率的に管理したい方
日本語マニュアル付属!!株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。
詳細
Blue Cat のAxiom は、ギターやベースのためのパワフルかつオープンな設計思想を持つマルチエフェクトプロセッサーとアンプシミュレーションソフトウェアです。Axiom はこれまで各方面でご好評をいただいているBlue Cat アンプシミュレーションプラグインDestructor をベースにした無限の音作りを可能にしたソフトウェアです。
Axiom には、2 つのアンプシミュレーションチャンネルが搭載されており、それをミックスしたり本物のアンプのように別々に使用したりできるだけではなく、その前後(Pre/Post)にエフェクトが用意されています。
何百ものプリセットからアンプモデルを選んだり、アンプエディターを起動して独自のサウンドを作ったりなど、トーンを完全にコントロールできます。インプットとマスターでは、それぞれ4 つのエフェクトとスロット、そして高精度のチューナーを搭載しているので、Axiom の入出力のトーンを調整することができます。また、ブリックウォールリミッターを使えば、出力段でのレベルオーバーを防ぐことができます。
Axiom には、40 ものプラグインエフェクトが内蔵され、それらを合計32 個のプラグインスロットに自由にアサインできます。プラグインエフェクトには、クリエイティブなディレイとリバーブが自慢のBlue Cat Lete Replies のビルトインバージョン、前述のアンプシミュレーションDestructor のビルトインバージョンが内蔵されています。
Axiom は、内蔵されているエフェクトのみ使えるということではありません。Axiom のスロットには、サードパーティーのAudio Unit、VST やVST3 などに対応したプラグインを読み込むことができるので、好みのプラグインをシグナルチェーンのどこにでも読み込んで、Axiom の機能を拡張することができます。
ユニークな機能として、バーチャルインストゥルメントをロードするための3 つのスロットを追加できるツールセクションがあり、演奏をより充実させることができます。メトロノームやドラムマシン、シーケンサーやキーボードプレーヤーのお気に入りのシンセを読み込んでギターとミックスしてみましょう。
エフェクトを使わない、ということであれば、アンプシミュレーションのDestructor をチョイスするという手もあります。アンプシミュレーションは必要なく、プラグインのホスト機能やマルチエフェクトを使いたいということであれば、Blue Cat Patchwork をお勧めします。
主な機能
・強力で無制限のマルチエフェクトプロセッサーであり、ギターとベース用のアンプモデリングソフトウェアです。
・Blue Cat のDestructor に基づいた現実的でカスタマイズ可能なアンプシミュレーションです。
・柔軟なルーティング:エフェクト、入力セクションそしてマスターセクションに装備された2 つのパラレルアンプシミュレーションチャンネルが用意されています。
・ワウ、ディレイ、リバーブ、ピッチベンダー、EQ、フィルター、ディストーションユニット、コンプレッサー、ゲート、コーラス、フランジャーなど、40 種類の高品質ビルトインエフェクトを内蔵しています。
Blue Cat のLate Replies のビルトインバージョン、前述のアンプシミュレーションDestructor のビルトインバージョンが内蔵されています。
・高精度のビルトインチューナーを装備しています。
・オープンかつ拡張性が高い設計:サードパーティーのVST/VST3、Audio Unit(AU)のプラグインに対応しています。
・サードパーティーのバーチャルインストゥルメントを再生することができます。
・Global stereo spread control を装備しています。
・プリセットをロードするときに特定のパラメーターをロックする機能が用意されています。
・アイドリング中のレイテンシーなし。

動作要件
■ 動作環境
対応OS
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macOS 10.9以降(Apple Silicon / Intel対応)
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Windows Vista以降
対応プラグイン形式
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VST / VST3 / Audio Units / AAX
■ 推奨環境
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マルチコアCPU(リアルタイム処理のため高性能CPUを推奨)
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8GB以上のメモリ(大規模なエフェクトチェーン使用時)
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SSDストレージ推奨(サンプル/プリセットの読み込み高速化)
■ その他要件
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インターネット接続環境(ダウンロードおよびライセンス認証時)
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DAW環境(プラグインとして使用する場合)
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オーディオインターフェース(低レイテンシーでの演奏・録音用途)
V2.3へ更新
Blue Cat Audio『Axiom 2.3』登場
制作環境を一段引き上げる、包括的アップデート
Blue Cat Audioのフラッグシップ・マルチエフェクト環境『Axiom』が、バージョン2.3へと進化しました。
今回のアップデートでは、単なる機能追加にとどまらず、音質・処理性能・操作性のすべてにおいて大幅な改善が施されています。
特にDSPパフォーマンスは大きく向上し、一部プリセットでは従来比で最大約2倍の高速化を実現。複雑なチェーン構築時でも、より快適な制作環境を提供します。
さらに、マルチタッチ対応のユーザーインターフェース、拡張されたMIDIコントロール、サードパーティ製プラグインとの連携強化など、現代的な制作スタイルに対応する機能も多数追加されています。
更新内容の抜粋
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プリセット切替時の音切れを抑えたスムーズなトランジション
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最大16倍のオーバーサンプリング対応(Destructor)
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新規アンプ/ペダルモデル追加
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全プリセットのブラッシュアップ
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外部プラグインの統合性向上(VST / VST3 / AU)
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MIDIノートや14bit CCなど幅広いコントロールに対応
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録音・再生の精度向上(レイテンシー補正含む
更新内容の詳細
■ Audio / DSP
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プリセット切替時のトランジションを改善(特にIR使用/キャビネットモデリング間)
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ディレイ変更時の“ジッパーノイズ”を抑える静音アップデートモード追加
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Destructorエンジンが最大16倍オーバーサンプリング対応
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DSPパフォーマンス大幅改善(最大で約2倍高速)
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新しいペダル/アンプモデル追加
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全ファクトリープリセットを更新
■ ユーザーインターフェース
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背景カラーのカスタマイズが可能
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Windowsでマルチタッチ操作に対応
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ミュートボタンの色を変更(誤認防止)
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スキン読み込み・ズーム変更などの動作を高速化
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高解像度ディスプレイ対応の最適化
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各種UIバグ修正(Mac/Windows両対応)
■ マクロパラメータ
ノブ/スイッチの選択が可能
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デフォルト値(ニュートラル値)設定に対応
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学習機能やドラッグ挿入時の不具合修正
■ プラグインホスティング
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プラグイン未検出時のレポート表示
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レイテンシー環境での同期精度向上
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内蔵・外部プラグインのズーム追従対応
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リアルタイム/オフラインで別オーバーサンプリング設定可能
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メモリリークやクラッシュの修正
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VST3読み込み問題やレイテンシー補正の改善
■ オーディオ録音/再生
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録音ファイルにトランスポート位置を記録(DAW同期用)
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2GB以上で自動的にRF64形式へ切替
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レイテンシー補正に対応
■ MIDIコントロール
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ノート、ピッチベンド、NRPN、14bit CC、アフタータッチ等に対応
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MIDI設定画面の拡張・最適化
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プリセット切替時の動作改善
■ スタンドアロン版
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ASIO設定との連携強化(Windows)
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必要最小限のI/O自動選択
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MIDI機器接続時の安定性向上
FAQ
Q : プラグインフォーマットについて教えてください。
A : プラグインフォーマットには、VST、AU、AAXなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。
Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。
A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアのDXi Managerをお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。
インストールについて
Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?
A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf

Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・
A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。
Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・
A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。
