W. A. Production

PsychoPan

左右だけでは終わらない。高さ・前後・距離まで標準ステレオに描き出す3Dポジショニング・プラグイン

70%OFF 2,380円 税込 獲得予定ポイント:23
通常販売価格 7,980円

ライセンス商品の為、ご注文確定後のキャンセルはできません。

カートに入れる
あとで買う
70%OFF

この商品のセール情報を見る

W. A. Production : PsychoPan 発売記念価格

  • 対象商品: 1
  • 2026/09/30 23:59まで

概要

ステレオ空間を、左右だけの世界から解放する

ステレオ・パンニングといえば、一般的には音を「左から右」へ配置するもの。しかし、人が感じる音の位置はそれだけではありません。

PsychoPanは、左右のパンニングに加えて、高さ、前後方向、奥行き、距離感までコントロールできる、サイコアコースティック・サウンドスタイリング・プラグインです。

映画のサウンドデザイン、ゲームオーディオ、イマーシブ制作といった分野から生まれた技術を、通常のステレオ環境で扱えるシンプルなインターフェースへ凝縮。独自のHyperSpatial™フレームワークにより、レベル、タイミング、スペクトルなど、人間が音の位置を判断するための知覚的な手がかりを操作し、立体的な音像を作り出します。

本製品は、ゲームオーディオ、映画、イマーシブオーディオ、オーディオ技術の分野で30年以上の経験を持つサウンドデザイナー Pan Athenとの共同開発によって誕生しました。

複雑な音響計算を意識することなく、音楽制作はもちろん、映像、ゲーム、効果音制作まで、音を「どこから聴かせるか」という発想そのものを広げることができます。

動作環境

Windows

  • Windows 10 / 11以降(64 bit)
  • VST / VST3 / AAX

macOS

  • macOS 10.15以降(64 bit)
  • VST / VST3 / AU / AAX
  • Intel / Apple Silicon対応

AAX

  • Pro Tools 12以降
  • Native AAX対応

詳細

XYパッドで左右と高さを直感的にコントロール

PsychoPanの中心となるのが、リアルタイムのエネルギー表示を備えたXYパッドです。

水平方向へ動かせば、位相差や時間差を利用して左右方向の音像をコントロール。さらに垂直方向へ動かすことで、音が水平ラインより上、あるいは下から聞こえるような**Elevation(高さ)**を調整できます。

映画やテレビなど映像作品での使用を想定したCinesafe Visual Guidelinesも搭載。画面内の映像に合わせた配置の目安として利用できる一方、ガイドの外側まで大きく広げ、画面を飛び越えるようなワイドな空間表現を作ることも可能です。

「前」と「後ろ」まで操るZone Module

一般的なステレオ処理では表現しにくい、音の前後方向

PsychoPanのZone Moduleは、人間の耳が前方と後方を判別するときに利用している微細なスペクトル変化を利用し、音が前方または後方に存在するような知覚的な分離を作り出します。

左右のパンニングだけでは平面的になりがちなミックスに、もうひとつの方向軸を加えることができます。

「近い」から「遥か遠く」までを動かすDistance Engine

現実世界では、音源との距離が変わると音量だけでなく、ステレオ幅、低域、高域、反射音などさまざまな要素が変化します。

PsychoPanでは、こうした複雑な距離変化をDistance Sliderへ集約。近距離から数十km先を想定した遠距離まで、5段階の知覚ゾーンを基準に距離感を調整できます。

内部では、距離に応じて5つの独立した処理エンジンが動作します。

  • Level Attenuation(ATN)
    距離による自然な音量減衰を再現します。
  • Proximity Effect(PRX)
    囁き声や至近距離を通過する効果音など、極端に近い音源の近接感を表現します。
  • Width Loss(WID)
    音源が遠ざかるにつれてステレオの広がりが狭くなる現象を再現します。
  • Distant Diffusion(DIF)
    遠距離の音を包み込む、後期反射やリバーブテールのような拡散感を付加します。
  • Big Freakin Event(BFE)
    遠方で発生する巨大な爆発や轟音などを想定し、サブベース成分を補強してスケール感を生み出します。

見える空間処理と、安全な比較環境

インターフェースにはサイズ変更可能なベクターグラフィックを採用し、複数のライブ表示によって処理中の信号をリアルタイムに視覚化できます。

出力段にはゼロレイテンシーのSafety Limiterを搭載し、突然発生するピークを抑制。各モジュールには個別のBypassも備え、処理前後を素早く比較できます。

さらにファクトリー・プリセットも収録。近距離の囁き声から遠方の轟音、よりクリエイティブな空間エフェクトまで、さまざまな設定を出発点として利用できます。

主な特徴

  • 3D Depth & Positioning
  • HyperSpatial™ Audio Core
  • XYパッドによる直感的な操作
  • Elevation / Panコントロール
  • Cinesafe Visual Guidelines
  • Zone Module
  • Perceptual Distance Engine
  • 5つのDistance Sub-Module
  • ゼロレイテンシー Safety Limiter
  • Global / Modular Bypass
  • サイズ変更可能なインターフェース
  • CPU負荷に配慮した設計
  • ファクトリー・プリセット収録
ページトップへ