Reference 1956 Equalizer
クラシックなパッシブEQの音楽的なサウンドを再現。太く存在感のある低域と自然なEQカーブで、ミックスに豊かな質感を演出
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概要
大胆なEQ処理、存在感のあるサウンド
- クラシックなパッシブEQを忠実にキャプチャー
- 大胆なEQ処理や存在感のある音作りに適した、非常に音楽的なミニマムフェイズ設計
- Mid/Side機能、独立したゲインコントロールなどを追加
低域をブーストしながら同時にカットするテクニックは、このタイプのパッシブEQを象徴するクラシックな使い方です。しかし、それだけが約70年にわたって愛され続けてきた理由ではありません。
ミニマムフェイズのパッシブ設計と、非常に音楽的なサウンド特性により、大胆なEQ処理や音色を大きく整えたい場面で優れた効果を発揮します。
カットやブーストには、オペアンプやトランジスターではなく、抵抗、コンデンサー、チョークコイルを使用。純粋なパッシブ回路と、出力段の美しいチューブアンプによって、独特のサウンドを生み出します。
プラグイン版は、オリジナル設計の本質を保ちながら、ステレオ機能やより多くの周波数ポイントを追加した現代のハードウェアをベースにしています。
さらにExtended FeaturesパネルにはHeadroomコントロールを搭載。トランスが生み出す太い低域のキャラクターをより強調できます。そのほか、Mid/Side機能や2チャンネルそれぞれを個別に調整できるゲインコントロールも備えています。
魔法のようなサウンドと現代的な機能
このEQのパッシブ回路設計は、非常に音楽的で自然なサウンドを生み出します。その音を「魔法のようだ」と表現する人もいるほどです。
Reference 1956 Equalizerでは、オリジナルのパッシブ回路設計が持つ本来の特性を維持することで、その魅力をそのまま残しています。
伝説的なパッシブEQサウンドに加え、Mid/Side機能やチャンネルごとの独立したゲインコントロールなど、現代の制作環境に適した機能も搭載しています。
Equalizersと組み合わせれば、さらに現代的に
Reference 1956 EqualizerならではのEQカーブを視覚的に確認しながら使いたい場合や、最大20バンドのモダンなEQカーブ、周波数成分の表示、ダイナミックEQなどを組み合わせたい場合は、Softubeの「Equalizers」プラグインを活用できます。
Equalizersの2番目のスロットにReference 1956 Equalizerをロードすることで、独自のEQ環境を構築できます。
補正的なEQ処理と、キャラクターを加える音作りの両方を、スピーディーなワークフローで行えるようになります。
Tips:Reference 1956 EqualizerとTube-Tech PE 1Cの違い
Tube-Tech PE 1Cは、Tube-Tech Equalizers Mk IIに収録されているEQで、Tube-Tech ME 1Bとともに使用できます。
Tube-Tech PE 1Cは、新品かつ完璧に調整されたPultec EQのようなサウンドを目指して設計されており、仕様に忠実で、歪みも非常に少ないことが特徴です。
一方、Reference 1956 Equalizerは、その対極に位置するキャラクターを持っています。
より積極的に歪みを生み出すよう設計されており、その歪みを得るために、一部のパーツについては意図的に劣化した状態まで再現しています。
そのため、クリーンで整ったPultecタイプのサウンドを求めるTube-Tech PE 1Cに対し、Reference 1956 Equalizerは、より色付けや歪みを含んだ個性的なサウンドを得たい場合に適しています。
動作要件
- macOS Sonoma 14、Sequoia 15、Tahoe 26
Intel Core i3/i5/i7またはAppleシリコン(M1以降)CPUを搭載したApple macOSコンピュータ。Appleシリコンはネイティブでサポートされています。 - Windows 10 (64ビット)、Windows 11
SSE 4.2をサポートするIntel Core i3/i5/i7クアッドコアプロセッサ、またはAMDクアッドコアプロセッサを搭載したWindowsコンピュータ。 - Softubeアカウント
- iLokアカウント (USBキー不要)
- AU、VST、VST3、および/またはAAX互換のDAWホストソフトウェアを搭載したコンピュータ
- インターネット接続(インストーラーのダウンロードおよびライセンスの管理のため)
最新の動作環境はこちらをご参照ください
主な特徴
- クラシックなパッシブEQを忠実にキャプチャー
- 現代的で音楽的なミニマムフェイズ・パッシブEQ
- ステレオ対応
- より多くの周波数ポイントを選択可能
- Headroomコントロール
- Mid/Side機能
- 各チャンネル独立のゲインコントロール
- Softube Equalizersに対応
- Console 1 Ready

