Empirical Labs Professor Punch-Knuckles
温かく優しいサチュレーションから、力強く爆発的なキャラクターまで
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Softube:Empirical Labs Professor Punch-Knucklesリリース記念イントロセール
- 対象商品: 2
- 2025/12/21 23:59まで
概要
Empirical Labs Professor Punch-KnucklesはEmpirical Labs Complete Collectionr2にも収録されています。

その音を聴けばすぐに分かる。腹の底に直撃するあの快感。SoftubeとEmpirical Labsによる Professor Punch-Knuckles は、まさにその感覚を届けます。
現代クラシックの継承者
「一世代に一度」の定番に数えられるツールがあるとすれば、それは Empirical Labs Distressor。1995年のリリース以来、Dave DerrのDistressor回路は、万能プリアンプ/コンプレッサーの Mike-E などにも搭載されてきました。
Professor Punch-Knucklesは、そのMike-EとDistressorから生まれた、才気あふれる型破りな“愛の結晶”です。
分析的で教授的な側面に惑わされてはいけません――本機はオーディオを粉々にするほどの破壊力を秘めています。スムーズで温かく、音楽的でありながら、まさに「腹に響く一撃」を届けます。
3種類のクラシックなサチュレーション
Professor Punch-Knucklesは単なる brute force(力技)ではありません。
その洗練性は、3種類の歪み/サチュレーション・モードにあります。
- Toasty
- Crunchy
- Distress
ToastyとCrunchyはMike-E由来のサチュレーション&プリアンプ歪み。
DistressはDistressorとMike-Eのコンプレッサー回路をもとにしています。
直感的なインターフェースで、温かいビンテージトーンから、軽いブレイクアップ、そしてDistressor特有の歪み/コンプレッション・サウンドまで素早く到達できます。
トーンシェイピング
「顔へのビンタ」ではなく「腹へのパンチ」にするために、サウンドを整える追加オプションも搭載。
Empirical Labs独自の Emphasis Filters を用いたModeスイッチにより、トランスやテープの特徴的なサウンドを簡単に加えることができ、荒々しさを保ちながらも洗練された質感に仕上げられます。
動作要件
Softube 動作要件
- macOS Monterey 12, Ventura 13, Sonoma 14
- Windows 10 (64-bit), Windows 11
- Softube account
- iLok account
- Computer with AU, VST, VST3, and/or AAX-compatible DAW host software
- Internet access (for downloading installers and managing licenses)
- Supported CPU Families
Intel Core i3/i5/i7 または Apple silicon (M1 以降) CPU を搭載した Apple macOS コンピューター。 Apple silicon はネイティブでサポートされています。
SSE 4.2 をサポートするクアッドコア Intel Core i3/i5/i7 または AMD クアッドコア プロセッサーを搭載した Windows コンピューター。
他の Intel プロセッサ (Celeron、Pentium、Xeon) は、SSE 4.2 をサポートしていれば互換性があります。
対応ホストソフトウェア(DAW)
64 ビット VST、VST3、AU、または AAX (Pro Tools 11.0.2 以降) と互換性のあるホスト アプリケーションは動作するはずです。
ただし、DAW 間のプラグイン ホストの違いと当社の厳格な基準のため、当社では Pro Tools、Logic Pro、Cubase、Ableton Live、Studio One、および Reaper の最新バージョンでのみプラグインとインストゥルメントを正式にテストしています。Softube プラグインは、リストされていないシステムでは定期的にテストされていません。
システム要件が満たされていれば動作する可能性があります。ただし、サポートされていないシステムの問題の解決策は保証できません。
一部のプラグインには古い VST 形式にはない機能があるため、VST3 を使用することを強くお勧めします。
サポートされているサンプル レート: 44.1、48、88.2、96、176.4、および 192 kHz (モノラルとステレオの両方)。
DAW アプリケーションの最新のメンテナンス リリースをお勧めします。
AAX DSP は現在積極的に開発されていません。 TDM/VENUE/RTAS はサポートされなくなりました。従来のインストーラーを参照してください。
AAX DSPバージョン
AAX DSP の場合は、ネイティブ バージョンの上記の要件を満たす必要があります。 Avid HDX 処理カードも必要です。 AAX DSP で利用可能なプラグインについては、「Which Softube plug-ins support AAX DSP?(メーカーサイト)」を参照してください。
