無限のギターサウンドバリエ ーション V1.3になり、ピエゾ入力にも対応しました。
獲得予定ポイント: 147
JAN: 4530027180189
日本語マニュアル付属!!株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。
V1.3になり、ピエゾ入力にも対応しました。
デモは以下よりダウンロードいただけます。
セッション当たり、プラグインのインスタンスは1つの信号のみです。
45秒間の間に4秒間、エフェクトがバイパスされます。
システム要件
Windows
・SSE2 命令セットに対応したプロセッサー(Pentium 4 以降)
・対応OS : Microsoft Windows Vista, Windows 7、8、10
・VST / AAX 互換のホストソフトウェア(32 または64 bit)
Mac OS X
・インテルプロセッサー、Appleシリコン
・対応OS : Mac OS Lion(10.9) 以降
・VST / Audio Unit (64-bit) / AAX 互換のアプリケーション
※サポートしているプラットフォームについての詳しい情報については FAQ(英語)もご覧ください。
※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。
Re-Guitar を使えば1つのタイプのギターから無限のサウンドバリエーションを得ることができます。
たとえば、レコーディングの際に使用されたギターがソリッドボディのギターだったとしても、そのギターのボディやピックアップの種類、配置などに関係なく、しかもアコースティック/エレクトリックさえ関係なく、さまざまなギターサウンドを出すことができます。つまり、その場にあるギターのタイプに左右されずに好きなギターサウンドが出せるのです。
ピックアップシミュレーターを使えば、自分のお気に入りのギターを持ち替えずに、さまざまなエレキギター用ピックアップをシミュレートできます。ユーザーに人気のあるピックアップから選択したり、あるいは自分のオリジナルのピックアップを作成したりすることもできます。
ボディシミュレーターを使えば、まるでソリッドギターのボディを「膨らませる」かのように、ホロウボディのトーンを出すことができます。
しかも、アコースティックギターのシミュレーションも可能ですし、独自のサウンドを作り出すこともできます。
ブライトネスやゲイン、さらには、バーチャルトーン/ボリュームなどでサウンドを微調整することもできます。また、曲中でサウンドを変化させるためのオートメーション機能も備えています。
ギター用プラグインでありながら、演奏の最中に使うだけではなく、録音が終了しているテイクにかけても使えるので、まるでギターを持ち替える感覚で、サウンドを変化させることができます。
このRe-Guitar は、Blue Cat のギター/ベース用マルチエフェクトのAxiom のビルトインエフェクトとしても利用できます。
主な特徴
・Re-Guitar は、エレクトリックピックアップ、アコースティックギターなどのエミュレーション、そしてホロウ(ギターのボディ)のエミュレーションを備えたギタートーンモデリングソフトです。
・シングルピックアップは、single hot、vintage 、modern 、active、tele、neck +mid、bridge +mid 、P90、P90J が用意されています。
・ハムバッカーピックアップは、vintage、classic、ricky、modern、rails、bright、wide、wide(jazz)、jazz box が用意されています。
・ピエゾとアコースティックシミュレーションは、solid body piezo、acoustic simpedals、modern &vintage dreadnought、jumbo、mini jumbo、000(トリプルオー)、small が用意されています。
・独自のモデルを作る「カスタムエレクトリック」「カスタムアコースティック」機能、そして独自のピッ
クアップやアコースティックギターを作成する機能があります。
・ホロウボディの厚さと影響する量を調整できます。
・シミュレーションしたサウンドのブライトネス、ゲインが調整できます。
・バーチャルボリュームとトーン用のポットを装備しています。
・レイテンシーはありません。
A : プラグインフォーマットには、VST、AU、AAXなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。
Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。
A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアのDXi Managerをお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。
Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?
A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf
Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・
A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。
Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・
A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。
・対応フォーマットは次の通りです: Mac-AAX、Mac-AU、Mac-VST、Mac-VST3、Win-AAX、
Win- VST、Win-VST3、Win x64-AAX、Win x64-VST、Win x64-VST3。
・最適なパフォーマンスのためのネイティブDSP コード。
・滑らかでスムーズなパラメーター変更、高度なレスポンスコントロール、そしてMIDI ラーン機能を
サポートするMIDI コントロールとオートメーション。
・アイドリング中はCPU に負荷はかかりません: プラグインは無音になると、処理をスムーズに行
えるようDAW のCPU 使用率を最適化するためにシャットダウンします。
・透過率やスキンの変更などカスタマイズ可能なユーザーインターフェイス。
・オートメーションとMIDI 出力: パワフルなサイドチェーンエフェクトのために他のプラグインに、オ
ートメーションカーブやMIDI CC メッセージとして出力パラメーターを記録します。
・バイパスをスムーズに: プラグインをオン/オフする際にもまったくノイズは入りません。
・アンドゥ/リドゥ可能。
・機能満載のプリセットマネージャー。
・システムクリップボードを利用して、インスタンス間のプラグインの状態をコピペできます。
・あらゆるサンプルレートをサポートしています。