綺麗な楽譜を、素早く、簡単に すべての機能がついたUltimate版! アカデミック版
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音楽家によって設計・デザインされたソフトウェアで、使いやすさは抜群。クリエイティブな思考を止めることなく作業を進めることができます。
バージョン8からのSibeliusは、アップデートを継続リリース中!製品を購入した後も、最新の技術や欲しかった機能が搭載されることも。アップグレード&サポートプラン対象期間中なら、それらのアップデートを無料で入手できます。
Avid の定めるアカデミック資格が必要です。政府認定教育機関(小学校・中学校・高校・大学等)の教員や、高校生以上の学生の方が対象です。詳しくはこちらをご覧ください。ご購入後の製品登録時点で証明いただきますので、beatcloudで購入時点では証明書は必要ありません。
64ビットのWindows やMacに対応。もちろんSibelius は日本語メニュー対応で安心です。
「(他の楽譜ソフトからの移行は) ぜんぜん問題なかったですね。彼はSibeliusについて、「複雑な譜面の作成は得意じゃないですよ」とか言っていたんですけど、僕は現代音楽を書くわけではないので、その辺もまったく問題なかった。」
「一番便利だなと思ったのは、いつでも構成を変えられるところ。手書きの時代は、途中で構成が変わると全部書き直していたので、これは最高だなと思いましたね。それと移調もそう。こんなに便利なものなら、もっと早く使っておけばよかったと思いましたよ」
マウス入力・ステップ入力・MIDIキーボード入力・リアルタイム入力。自分の好みにあった入力方法をチョイスできます。素早く楽譜を書き込めるようデザインされた入力機能によって、サクサクと楽譜を描き進めることができます。ギター向けのフレットボードウィンドウ、キーボードウィンドウなど、パワフルな入力支援機能も搭載しています。
アイデアハブのユニークな機能を使えば、2,000以上のモチーフを作曲に利用可能。また、アイデアハブは自分のアイデアを保存しておくこともできるので、今思いついたフレーズを保存して、次の作曲に活用することも可能です。
ダイナミックパート機能により、スコア譜とパート譜を自動連携。スコア譜を作成すれば自動的にパート譜を作成できるので、わざわざパート譜を作り直す時間は不要です。パート譜で修正した内容も、もちろんパート譜へ反映されます。
トランペット、サックス…など実音と記譜音の移調が必要な楽器も、Sibelius ならワンクリックで書き換え可能。実音で楽譜を作成しながら、最後に調を書き換えるのも簡単です。
ギター・ウクレレなどの弦楽器用タブ譜の作成もサポート。数字を書き込んでいくことも、タブ譜が書けない方は音符の楽譜をコピー&ペーストするだけで簡単にタブ譜が作成できます。
白紙から音符を書いても良いし、音楽の情報が入ったMIDIファイルやMusicXMLをお持ちの場合には、それらをSibeliusへインポートすることもできます。他のDAWや楽譜作成ソフトの連携もラクラク。
画期的なパノラマ機能を利用すれば、楽譜を横長に表示、スクロール可能。ページや段組の影響なく、作曲に集中できます。
Sibelius 独自のマグネティックレイアウト機能で、楽譜内の音符やテキストなどあらゆるものを自動的にレイアウト調整可能。レイアウト調整に掛かる時間を圧倒的に短縮できます。
タイムラインウィンドウを利用すれば、スコア上のあらゆるオブジェクトをスクロールすることなく把握可能。目的の場所へ移動するのも一瞬です。
Sibelius では一般的な楽譜や記号はもちろんのこと、高度な記譜方法にも対応。どんなジャンルの楽譜にも対応できます。複雑な楽譜もお任せください。
書いた音符を再生できる機能を標準搭載。スペースキーを押すだけで、すぐに簡単に楽曲を再生することができます。また、高機能なミキサー機能も搭載。楽器間の音量バランスやパンニング(位置)、EQやリバーブのかかり具合なども調整できます。調整した情報はスコアに保存されるので、次回スコアを開いても同じ情報を呼び出すことができます。
Sibelius には32GBもの高音質な独自音源、Sibelius Sounds が付属。追加料金なしでご利用いただけます。フルオーケストラの楽器からポップスバンド、また特殊な民族楽器まで幅広い種類の楽器をサポートしています。作曲した楽曲をパソコン内のフルオーケストラで演奏してもらう…そんなこともSibelius なら簡単です。
Sibelius に標準搭載されているEspressivo 2.0機能で、より人間の演奏に近い再生が可能。伝えたい音楽のフレージングやニュアンスを読み取り、忠実に再現します。またスウィングやJazzワルツなどに対応できるリズミックフィール機能も搭載。さまざまがグルーブ感で表情豊かに楽曲を再生することができます。
ユニークなライブテンポ機能により、楽譜の再生に微妙なニュアンスを加えることが可能。キーボードやMIDIキーボードなどを叩くと、指揮をするようにSibeliusはそのテンポに追従します。ライブテンポの情報はスコアに保存されるので、次回楽譜を開いたときにも情報を維持します。
Sibelius ならVSTやAudioUnits規格に対応した外部インストゥルメントを利用可能。EastWest Quantum Leap Symphonic Orchestra、Vienna Symphonic Libraryなど、世界的に有名なオーケストラ音源ももちろん使用できます。強力な外部音源とSibeliusを組み合わせれば、より高クオリティなサウンドを追求することも。可能性は無限大です。
SibeliusではReWireで他のアプリケーションと連動可能。ProToolsなどのDAWと同期再生、オーディオ録音などができます。
作成した楽譜は、もちろん印刷可能。スコア譜やパート譜を同時に印刷することもできるので、わざわざパート譜を開くことなく、時間短縮できます。またMacでもWindowsでも、追加ソフトウェア不要で高品質なPDFファイルが作成できます。印刷して紙の楽譜を配布することも、PDFを作成してメールで送ることも、どちらも簡単にできます。
Sibelius では楽譜を再生した音(オーディオ)データをMP3やAIFF/WAV形式で保存可能。もちろん再生の音源には付属のSibelius SoundsやVSTやAudio Units対応の外部インストゥルメントも利用可能です。楽譜と一緒に参考音源を作成するのも、Sibeliusひとつだけで実現可能です。
PDFやオーディオ形式以外にも、画像(PNG、BMP、EPS)やMIDI、MusicXML、MP4(動画)、形式での出力に対応。他のアプリケーションとの連携も容易です。YouTubeやSoundCloud、FacebookにSibelius から直接アップロード可能です。
Sibelius バージョン8の新機能
バージョン8には注釈機能が搭載。楽譜に直接注釈を書き込むことができるので、複数人での共同作業も効率UP!
新しいサブスクリプション形式のライセンスが登場。短期間のプロジェクトなど、一時的にSibelius を利用したい方はよりリーズナブルにSibelius をご利用いただけます。
Microsoft Surface Pro シリーズに対応。Surface Penを利用すれば、直感的に音符を追加・消去可能です。また、マルチタッチジェスチャで画面の拡大・縮小もできるので、作業効率も上がります。
音符やパッセージを水平方向に移動できる機能が搭載。ちょっとした修正やアレンジ作業のお役に立ちます。
OS |
64ビットの Windows 7 (SP1以上)、Windows 8.1 (Windows RTは除く)、Windows 10 Mac OS X 10.9、10.10、10.11、10.12、10.13 |
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メモリ | 1GB以上 (Sibelius Sounds 利用時は4GB以上 |
ドライブ空き容量 | Sibelius 本体に1GBの空き容量。Sibelius Sounds 利用時は36GB以上の空き容量。SSD推奨。 |
DVDドライブ | Sibelius メディアパックをご利用いただく場合にはDVDドライブが必要です。 |
インターネット接続 | Sibelius 製品のダウンロードやアクティベートにインターネット接続が必須です。 |
2016年7月29日以降に日本国内でご購入いただきましたパッケージ版には、1年間の日本語テクニカルサポートが付属します。
※Sibelius 日本販売総代理店からのご提供。
※Avid Webストアでご購入いただいたSibeliusや平行輸入品は対象外です。
対象 | 2016年7月29日以降に日本国内でリガサウンドサポートチケット付きのSibeliusをご購入いただきましたお客様 |
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サポートの詳細 | サポートの詳細ページをご参照ください。 |