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Blue Cat Audio Blue Cat's Late Replies

V1.65へ更新 サードパーティーの VST、VST3、そして AU プラグインとして信号経路にアサインすることで、無制限に拡張できる強力なディレイ、およびマルチエフェクトプラグイン

¥19,860 税込

獲得予定ポイント: 198

ライセンス商品になりますので、この商品は返品をお受けしておりません。ご注意ください。ご購入手続き後、メールにてダウンロード先URL、ライセンス・シリアルキー等が納品されます。
概要

日本語マニュアル付属!!
株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。

  • こちらの製品はダウンロードソフトウェア販売のため、返品ができません。
  • 必ず以下のデモ版をお試しする事をおすすめします。
  • デモ版はサポート対象外とさせていただいております。

 デモは以下よりダウンロードいただけます。

セッション当たり、プラグインのインスタンスは1つの信号のみです。
45秒間の間に4秒間、エフェクトがバイパスされます。

動作環境

システム要件

Windows 

・SSE2 命令セットに対応したプロセッサー(Pentium 4 以降)
・対応OS : Microsoft Windows Vista, Windows 7、8、10。
・VST / AAX 互換のホストソフトウェア(32 または64 bit)

Mac OS X

・インテルプロセッサー、M1マック

・対応OS : Mac OS Lion(10.9) 以降
・VST / Audio Unit (64-bit) / AAX 互換のアプリケーション

※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。

Blue Cat's Late Replies 1.51の新機能。
- 安価なMIDIコントローラーを使用しているときに、ワウとピッチベンダーのエフェクトが十分な速さで値を更新しない問題を修正しました。
- オートメーション可能な最後のパラメーターを超えてバイパスパラメーターを定義している一部のVST3プラグインを読み込むとクラッシュする問題を修正しました。
- AAX: MacのPro Toolsでのマウスの不規則な動作を修正しました。

詳細

概要

Blue Cat の Late Replies は、サードパーティーの VST、VST3、そして AU プラグインとして信号経路にアサインすることで、無制限に拡張できる強力なディレイ、およびマルチエフェクトプラグインです。独特な位相幾何学を持つこのプラグインは、巨大なパワーを持つフル機能のディレイマシンです。

8 タップパターンのモジュール、そしてホストのプラグインやその他のサードパーティープラグインを インサートできる 2つのはめ込み式のフィードバックループのプラグインスロットを備えています。

そうなのです、ディレイだけではないのです!このプラグインには、ディレイラインをさらに拡充す るためのモジュレーションエフェクト、EQ、フィルター、ダイナミクスプロセッサー、ピッチ/周波数シ フター、ウェーブシェイパーなどが内蔵されています。 一体化されたダッカーとサイドチェイン入力により、ダッキングディレイやリバーブがこれまでより数 段簡単に設定できます。

Blue Cat の Late Replies は、古典的なディレイ、リズミックな、またはメロディックなディレイパターン、 リバーブ、ビンテージリバーブ、幻想的な響き、特殊効果音など、数多くのプリセットが用意されて おり、さまざまなオーディオエフェクトを生成することができます。

 

主な機能

・サードパーティープラグインをサポートし、エフェクトも搭載されたパワフルなディレイ。
・ミキサーとプラグインスロットが一体化した、8 タップのパターンセクションを装備。
・クロスフィードとプラグインスロットを備えた 2 つのフィードバックグループを装備。
・ 25 の内蔵エフェクト:EQ、フィルター、ピッチ&周波数シフト、ディレイ、モジュレーションエフェクト、 コンプレッサー、ゲート、ビットクラッシャー、ウェーブシェイパーなどを搭載。
・ VST、VST3、Audio Unit プラグインをサポート。
・テンポ/ホストのテンポに同期可能。
・グローバルステレオスプレッドコントロールを装備。
・編集も可能な数百のプリセットを用意。
・内部/外部のサイドチェイン対応の統合されたダッキング。
・詳細なインパルスレスポンス表示による包括的なビジュアルフィードバック。
・内蔵のフィードバックと出力段のブリックウォールリミッターで耳を保護。
・レイテンシーなし。

 

特徴 (Blue Cat Audio 製品共通)

・対応フォーマットは次の通りです :  Mac- AAX, Mac- AU, Mac- RTAS, Mac- VST, Win-AAX, Win- DX, Win- RTAS, Win- VST, Win- VST3,Win x64- AAX, Win x64-DX, Win x64-VST,Win- x64VST3.

・最適なパフォーマンスのためのネイティブDSPコード。

・滑らかでスムーズなパラメーター変更、高度なレスポンスコントロール、そしてMIDIラーン機能をサポートするMIDIコントロールとオートメーション。

・アイドリング中はCPUに負荷はかかりません : プラグインは無音になると、処理をスムーズに行えるようDAWのCPU使用率を最適化するためにシャットダウンします。

・透過率やスキンの変更などカスタマイズ可能なユーザーインターフェイス。

・バイパスをスムーズに : プラグインをオン/オフする際にもまったくノイズは入りません。

・アンドゥ/リドゥ可能。

・機能満載のプロセットマネージャー。

・システムクリップボードを利用して、インスタンス間のプラグインの状態をコピペできます。

・あらゆるサンプルレートをサポートしています。

 

 

 

FAQ

 

Q : プラグインフォーマットについて教えてください。

A : プラグインフォーマットには、VST、オーディオユニット、AAX、DirectX、RTASなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。

Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。

 A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアの DXi Manager をお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。

インストールについて

Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?

A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf
 

Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・

A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。

Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・

A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。

V1.65へ更新

プラグインスロットの色を個別にカスタマイズできるようになり、各プラグインの処理をオーバーサンプリングする機能が追加されました。

また、各プラグインの処理を最大16倍までオーバーサンプリングできるようになりました。また、Late リプライのパラメータとホストプラグインのパラメータをマクロで混ぜることが可能になりました。

コピー&ペーストやドラッグ&ドロップで簡単に並べ替えができます。

レイトリプライ1.65の新機能:
- プラグインオーバーサンプリング:すべてのプラグインの処理をオーバーサンプリングすることができるようになりました。
をオーバーサンプリングできるようになりました(最大16倍)。
- カスタムカラー: 各プラグインのインスタンスにカスタムカラーを割り当てることができるようになりました。
カスタムカラーを設定できるようになりました。
- 数百のファクトリープリセットとすべての内蔵プラグインをカスタムカラーで更新しました。
カスタムカラーに更新されました。
- レイトリプライは、マクロの中で独自のパラメータを使用できるようになりました(ロードされたプラグインのパラメータと混在しています)。
ロードされたプラグインパラメーターと混在して使用できるようになりました。
- マクロのパラメーターとパラメーターの割り当てを保存し、コピー/ペーストできるようになりました。
- マクロパラメータをドラッグ&ドロップして、順番を変えたり、挿入したり、コピーしたりできるようになりました。
- 削除 "コマンドは、選択したマクロパラメータを削除するようになりました。
を削除するようになりました。
- いくつかのリバーブプリセットにプリディレイマクロを追加しました。
- グラフィカル・ユーザー・インターフェースのリフレッシュ・パフォーマンスを改善しました(特にMac)。
特にMacで。
- カスタムトーンマッププリセットが、一部の内蔵プラグイン(リバーブ、リバーブ、リバーブ、リバーブ)で適切に保存されない問題を修正しました。
プラグイン(Reverb, Chorus, Flanger, Phaser, Sweep Filter, Wave Shaper、
Freq Shifter、Wah、EQ):
https://www.bluecataudio.com/Blog/tip-of-the-day/tone-maps-a-new-approach-to-sound-design-and-tone-control/
- Windowsで22380以上のパラメーターを持つプラグインをロードするときのプラグインスロットメニューの問題を修正しました。
22380以上のパラメータを持つプラグインをWindowsで読み込む際のプラグインスロットメニューの問題を修正しました。
- 複数のパラメーターを持つプラグインに対応するため、GUIレスプラグインのパラメーターレイアウトを更新しました。
のパラメータレイアウトを更新しました。
- GUIレスプラグインの汎用エディターが、レイトリプリーズのズームレベルに追従するようになりました。
- VST2 GUI-lessプラグインのエディターを開くとクラッシュする問題を修正しました。
のエディターを開くとクラッシュするのを修正しました。
- バイパス状態からロードされた後、最初にアンバイパスされたときに遅延が跳ね上がるのを修正しました。
バイパス状態からロードされた後、初めてバイパス解除されたときの遅延を修正しました。
- LEARNモードは、Params Map Editorが閉じられると自動的に無効になるようになりました。
を閉じたときに、LEARNモードが自動的に無効になるようになりました。
- AAXプラグインが、ホストされているプラグインに録音状況を報告するようになりました。
Pro Toolsの最近のバージョンでサポートされています)。
- Ableton Live 11: Late RepliesのVST3 MIDI入力が検出されない問題を修正しました。

システム要件
- Mac OS 10.9以降を搭載したIntelまたはM1 Mac。
- Windows Vistaまたはそれ以降を実行しているWindows PC。

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