日本語マニュアルはbeatcloudだけの特典! ミックスからマスターまで使える優れたEQプラグイン V3にてWindowsとMacのハイブリッド版となります。
獲得予定ポイント: 62
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*この製品はハイブリッド版になることもあり、Windows、Macを含めて、複数の環境にインストール可能です!ただ、ライセンス規約上、同時使用はできない仕組みとなっています。
同時使用が必要な環境向けには、複数のライセンスを購入いただく必要がございますので、お気軽にご相談ください。
この商品はダウンロード販売という特性上、お客様都合による返品をお受けしておりません。
デモ版などでお試しいただく事を推奨します。
https://goodhertz.co/downloads
製品概要
Tiltshiftは、新しいタイプのチルトEQで、少ない操作でこれまでになかった音作りが行なえます。Tiletshiftは、他のEQよりもオーディオの音色を劇的に変化させることができます。マスタリングのルールを守りながら、ラウドネスにマッチした1つのスライダーで、穏やかな温かい音色からクリアなサウンドまで変化させることができます。このようなサウンドです<リンク>。
極めて穏やかなカーブ(ほとんどが1オクターブあたり1dB未満)を適用することにより、オーディオの位相、周波数、トランジェントレスポンスが変化しないので、音作りに必要となる適切なグローバルEQカーブをすばやく判断することができ、さらにTiltshit独自の<知覚ラウドネスロック技術>により、ゲイン変動を気にかけることなく、EQ設定の比較やチルトのオートメーション化が簡単に行なえます。
なぜ「チルト」なのか
EQプラグインは、バンド、ピーク、メーター、その他のパラメーターなど、操作する項目が多い方が喜ばれる傾向にあります。本格的なマルチバンドEQが必要な現場なら、パラメーターの数は多い方が、音作りがしやすい場合もありますが、場合によっては最良とは言えないこともあります。多くのパラメーターにより、操作が複雑化し、シグナルマングリングが増加、そして位相歪みが起こり、CPUへの負担、そしてミックスとマスタリングの生産性が低下し、音楽性や創造性も落ちていきます。
では、もっとシンプルに音作りがしたいとすると、ぜひ試してほしいのがこのTiltshiftなのです。ミックスからマスタリングまでご期待に添えるはずです。
Tile部(上側)の機能
・独特のアルゴリズムによる新しいサウンドメイキング
・周波数範囲の可変
・ラウドネスと完全に一致させるための「知覚ラウドネスロック」機能
・オートメーション化可能
・膨大な数のチャンネルで使用できる低CPU負荷
フィルター部(下側)の機能
・ローとハイのフィルターが完全独立
・6~48dB(oct)の範囲で可変できるフィルタースロープ
・独立コントロール可能なレゾナンス
・フィルタリングした音だけを聞く「Listen」機能
・スイープ可能
動作環境
Mac OS X 10.9 Windows7以降(すべて64bit)
Audio Unit 64-Bit (Macのみ)
AAX 64-Bit
VST/VST3
Goodhertz社とは?
2014年に設立されたアメリカのカリフォルニアのオーディオソフトウェア開発社です。
"Simple Interfaces&Good Audio"をモットーにプロデューサー/エンジニア/ミュージシャン皆に愛されることができるプラグインを製作しています。
既存のハードウェアの良さを意識しつつ、あえてシンプルに使い勝手を優先したプラグインデザインが特徴です。