ハードウェアシンセサイザーの万国博覧会 132のハードウェアシンセから生まれた3500+プリセット
獲得予定ポイント: 90
統一画面。
ワークステーション型のシンセ音源
132のハードウェアシンセから生まれた3500+プリセット
実機の質感とソフトウェアの利便性の融合
数・量・質が充実のハードウェアシンセサウンドのコレクションです。洗練されたプログラミング、ハイエンドのアウトボード機器による丹念な収録、詳細なマルチサンプリング、完璧なマスター処理によってマッシブコレクションを実現しました。Synth Anthology 3は、132のハードウェアシンセサイザーから発した純粋でパワフルなサウンドを提供します。どの音色もその魅力を十二分に引き出すために市場で最高のハードウェアプロセッサーを通して処理をしました。 Oberheim SEMやARP2600などのクラシックアナログから、SynclavierやFS1Rなどのデジタルパワーハウス、OB-6、Prophet 6、Minilogueなどのモダンクラシックまで、すべてが精密なプログラミングとサンプリングによって、実機ハードウェアのありのままの質感を有します
サイズ: | 14.47GB(FLACロスレス圧縮済、非圧縮WAVサイズは29.84GB) |
コンテンツ: | 3554プリセット(132のハードシンセよってデザインされた3435音色パッチを含む)、30331サンプル |
サンプル解像度: | 44.1 kHz (収録: 88.2 kHz) |
ライセンス: | 1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーション |
システム条件
互換性
対応フォーマット: | Audio Units、AAX、VST、スタンドアロン |
検証済みホスト: | Digital Performer 8以降、Pro Tools 11以降、Logic 9以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1+、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降 |
-定番からレア機まで、55モデルのハードシンセサウンドが新たに仲間入り
Arp 2600, Behringer DeepMind 12、Casio HZ-600とVZ1、Cavagnolo Exagone、Clavia NordLead 3、Crumar Spirit、Davoli Davolisint、Dotcom Modular、EML ElectroComp 101、SynKeyとSynthi AKS、JEN SX1000、Kawai Synthesizer-100F、Korg PS3100、MS-50、01RW、M3、Prologue、Polysix、800DVとX3R、M-Liberation、M-One、M-Subsequent 37、M-Modular 3pとM-Sonic Six、Novation Peak、Oberheim Matrix-12とSEM、Powertran Transcendent 2000、PPG 1020とModular、RLD D-110、RLD Fantom-G6、RLD J-6、RLD SH-5、RLD JD-990、RLD System-100とRLD System-700、RSF BlackBoxとModular、Sequential Circuits Six-trak、Studiologic Sledge、Teenage Engineering OP-1、OP-Z、PO-14とPO-16、Vermona Synthesizer、Waldorf Pulse 2、WaveとQuantum、Yamaha SY-2とV50、Yusynth。
-50以上のハードウェアから生み出した542波形を装備
-ユーザーインターフェイスの更新-EQを含むFXセクションの更新
-ChordとPhraseモードを含むアルペジエーターの更新-新ファクトリープリセットを1000+追加
ソフトウェアエミュレーションが進化した現在でも、実物のハードウェアシンセから出るサウンドにはそれでしか得られないものがあります。アナログボイス間の微妙な差異から様々なフィルター処理の手法によって、そのサウンドは形成されます。そこには確たるキャラクターとエネルギーがあります。Synth Anthology 3はハードウェアから出力したサウンドを扱うことで、その魅力を損なうことなく、実機に忠実な音色を実現します。そして最先端のソフトウェアインストゥルメントの優位点をもたらすことで、ハードのサウンドを持つモダンインストゥルメントへと昇華することに成功しました
実機のように故障したり、手に負えなくなるということはありません。そして個々のシンセの設計思想、革新、個性そして特色を継承し、すぐに呼び出すことができます。アナログ、デジタル、ビンテージクラシック、フューチャークラシックなど、すべてが揃っています。Synth Anthology 3は空前のハードウェアシンセコレクションです。Yamaha、Oberheim、Sequential Circuits、PPG、Korg、Casio、Crumar、ARP、Waldorf、Vermona、NED、Technos、Access、Teenage Engineering、Novation、EMS、Kawaiなどすべてのメジャーシンセメーカー、すべてのシンセ方式を132の収録モデルが網羅します。どの音色もマルチサンプル仕様で、パラメーター操作とサウンドレイヤーによってオリジナルサウンドを仕上げることが可能です。
ハードウェアとエミュレーションの違いが明白である以上に、単に入力された信号と丹念に収録した信号も雲泥の差があります。Synth Anthology 3ではManley、Langevin、Lexicon、Publison、Focusrite、SPLなどのEQ、コンプレッサーやエフェクトのハイエンドプロオーディオ機器一式を収録に使用しています。このことでサウンドの忠実性を保ちつつ、実機の魅力や特徴、質感はより一層際立たせることを可能にします。そして音色一つ一つ、サウンドを自然に仕上げるように、丁寧にプログラミングしました。
Synth Anthology 3の操作画面は明解かつ深いエディットを可能にします。シンセ、エフェクト、モジュレーションなど多数のパラメーターから目的のものに素早くアクセスし、操作することができます。そしてどのシンセも自由にレイヤーすることも自在におこなえます。さらにハードウェアシンセサイザーとは異なり、Synth Anthology 3のどのシンセも操作画面は共通のものです。つまり異なるフロントパネル、異なるメニューシステムに戸惑うことから解放されます。一つのシンセをマスターすれば、収録モデルすべてを同じ作法で操作可能になります。
Access Virus C • Akai AX80 • Alesis Andromeda • Alesis Fusion • ARP 2600 • ARP Chroma Polaris • ARP Odyssey • ARP Quadra • Casio CZ-1 • Casio VZ-1 • Casio HZ-600 • Casio VZ1 • Cavagnolo Exagone • Clavia NordLead • Clavia NordLead 3 • Crumar Spirit • Dave Smith Prophet 6 • Davoli Davolisint • Dotcom Modular • Elka EK44 • Elka Synthex • EML ElectroComp 101 • EML SynKey • EML Synthi AKS • Emu Emax • E-MU Emulator 2 • Ensoniq ESQ-M • Ensoniq Fizmo • Ensoniq SQ80 • Ensoniq VFX • Fairlight CMI IIx • Formanta Polivoks • JEN SX1000 • Kawai K3 • Kawai K4R • Kawai K5000 • Kawai Synthesizer-100F • Korg 800DV • Korg DS8 • Korg DSS1 • Korg DW8000 • Korg M3 • Korg Minilogue • Korg MS20 • Korg MS-50 • Korg M1 • Korg Polysix • Korg Prologue • Korg PS3100 • Korg PS-3200 • Korg 01RW • Korg Triton • Korg Wavestation • Korg X3R • Mellotron M400 • M-Liberation • M-Memory • M-Mini • M-Modular 3p • M-One • M-Poly • M-Sonic Six • M-Source • M-Subsequent 37 • M-37 • NED Synclavier 2 • Novation Basstation 2 • Novation Peak • Novation Nova • Novation Ultranova • Oberheim Matrix 6 • Oberheim Matrix-12 • Oberheim OB6 • Oberheim OB-X • Oberheim SEM • Oberheim Xpander • OSC OSCar • Powertran Transcendent 2000 • PPG 1020 • PPG Modular • PPG Wave 2.3 • RLD D-110 • RLD D-Fifty • RLD Fantom-G6 • RLD JD800 • RLD J-6 • RLD J 60 • RLD JD-990 • RLD J 106 • RLD Jup 4 • RLD Jup 8 • RLD JX8P • RLD SH-5 • RLD System-100 • RLD System-700 • RLD 3o3 • RLD VP330 • RSF BlackBox • RSF Kobol • RSF Modular • SCI Prophet 5 • SCI Prophet VS • Seiko DS301 • Siel DK80 • Sequential Circuits Six-trak • Studio Electronics ATC • Studio Electronics Boomstar 5089 • Studiologic Sledge • Teenage Engineering OP-1 • Teenage Engineering OP-Z • Teenage Engineering PO-14 • Teenage Engineering PO-16 • Vermona Synthesizer • Vermona Tiracon 6V • Waldorf MicrowaveXT • Waldorf Pulse • Waldorf Pulse 2 • Waldorf Q • Waldorf Wave • Waldorf Quantum • Yamaha AN1X • Yamaha CS-80 • Yamaha CS20m • Yamaha DX7 • Yamaha DX100 • Yamaha FS1R • Yamaha SY-2 • Yamaha SY77 • Yamaha SY22 • Yamaha V50 • Yusynth
「昔聴いていたあの曲のあのパートみたいな音が欲しいな」という時にかなり重宝しています。そこからさらにエディットしたり他の音色を重ねることで今っぽくもできていいですね。」-Shinobu
「昔聴いていたあの曲のあのパートみたいな音が欲しいな」という時にかなり重宝しています。そこからさらにエディットしたり他の音色を重ねることで今っぽくもできていいですね。」-Dada Life
「昔聴いていたあの曲のあのパートみたいな音が欲しいな」という時にかなり重宝しています。そこからさらにエディットしたり他の音色を重ねることで今っぽくもできていいですね。」-Ron "Neff-U" Feemster
「昔聴いていたあの曲のあのパートみたいな音が欲しいな」という時にかなり重宝しています。そこからさらにエディットしたり他の音色を重ねることで今っぽくもできていいですね。」Rie Tsuji