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Blue Cat Audio Blue Cat's StereoScope Pro

Apple Silicon (M1 processor) 対応 複数のビジュアライズ方式と、MIDI オートメーションの出力機能を備えたリアルタイムステレオフィールドアナライザー

¥15,240 税込

獲得予定ポイント: 152

ライセンス商品になりますので、この商品は返品をお受けしておりません。ご注意ください。ご購入手続き後、メールにてダウンロード先URL、ライセンス・シリアルキー等が納品されます。
概要

※この商品は Blue Cat's Analysis Pack bundle にも含まれてます。

日本語マニュアル付属!!
株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。

  • こちらの製品はダウンロードソフトウェア販売のため、返品ができません。
  • 必ず以下のデモ版をお試しする事をおすすめします。
  • デモ版はサポート対象外とさせていただいております。

デモ版

ダウンロード: Mac AAX demo / Mac AU demo /  Mac VST demo / Win AAX demo / Win DX demo /  demo / Win VST demo / Win x64 AAX demo / Win x64 DX demo / Win x64 VST demo

デモ版では、一つのセッションに一つしか読み込めません。また数秒毎に一度、バイパスになります。

動作環境

Windows

・SSE2 命令セットに対応したプロセッサー(Pentium 4 以降)
・対応OS : Microsoft Windows Vista, Windows 7、8、10
・DirectX / VST / AAX 互換のホストソフトウェア(32または64 bit)

Mac OS X

  • インテルプロセッサー
  • 対応OS : Mac OS X Leopard (10.9) 以降
  • VST / Audio Unit (64- bit) /  AAX 互換のアプリケーション

※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。

詳細

製品概要

 

StereoScope Pro は、複数のビューと、MIDI オートメーションの出力機能を備えたリアルタイムステレオフィールドアナライザーです。オーディオ信号がステレオフィールドにどのように広がっているかの分析に優れているほか、潜在的な位相やモノラルの互換性の問題を簡単に検出できます。ステレオ分析は詳細に制御でき、ズーム可能なディスプレイと組み合わせて正確な測定機能を使用すれば、実際に何が起こっているのかを正確に監視できます。ニーズに合わせてディスプレイを選択できます。

リアルタイムのステレオフィールドディスプレイは、2D または3D の立体画像の時間的経過や出力パラメーターの、ステレオフィールドでオーディオ信号の平均的な位置と範囲を画像化します。3D ウォーターフォールビューを使用すると、ステレオイメージの時間的変化を好きな角度で見ることができます。4 つのメモリースロットには、任意のカーブを保存することができるので、非常に簡単に複数のトラックやエフェクトを比較することができます。ヒット曲のミックスとあなたのミックスを比較することも可能です。プラグインの出力パラメーターは、リアルタイムで他のエフェクトをコントロールすることができます。たとえば、生成されたオートメーションエンベロープやステレオフィールドでの最小値と最大値を含んだMIDI CC メッセージ、そしてステレオイメージでのオーディオエネルギーの広がりに基づいた感知位置などです。

 

特徴 (Blue Cat Audio 製品共通)

  • 対応フォーマットは次の通りです : Mac- AAX, Mac- AU, Mac- RTAS, Mac- VST, Win-AAX, Win- DX, Win- RTAS, Win- VST, Win x64- AAX, Win x64-DX, Win x64-VST.
  • 最適なパフォーマンスのためのネイティブDSPコード。
  • プログラム上でのアイドリング中はCPUに負荷はかかりません : プラグインは無音になると、処理をスムーズに行えるようDAWのCPU使用率を最適化するためにシャットダウンします。
  • 透過率やスキンの変更などカスタマイズ可能なユーザーインターフェイス。
  • オートメーションとMIDI出力
  • スムーズなバイパス : プラグインをオン/オフする際にもまったくノイズは入りません。
  • アンドゥ/リドゥ可能。
  • システムクリップボードを利用して、インスタンス間のプラグインの状態をコピペできます。
  • あらゆるサンプルレートをサポート。
     
      




FAQ

対応プラグインフォーマット

Q : プラグインフォーマットについて教えてください。

A : プラグインフォーマットには、VST、オーディオユニット、AAX、DirectX、RTASなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。

Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。

A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアの DXi Manager をお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。

インストールについて

Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?

A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf

Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・

A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。

Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・

A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。 

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