Appleシリコンプロセッサ対応 同じ画面上に複数のオーディオトラックの内容をビジュアライズし、X-Yビューによって比較することができます。
獲得予定ポイント: 71
※この商品はBlue Cat's Analysis Pack bundleにも含まれてます。
日本語マニュアル付属!!株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。
デモ版
Mac AAX demo / Mac AU demo / Mac VST demo / Win AAX demo / Win DX demo / Win VST demo / Win x64 AAX demo / Win x64 DX demo / Win x64 VST demo /
デモ版では、一つのセッションに一つしか読み込めません。また数秒毎に一度、バイパスになります。
※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。
Oscilloscope Multi は、独自の複数のトラックに対するリアルタイム波形画像生成と、比較機能を持っています。同じ画面上に複数のオーディオトラックの内容をビジュアライズし、X-Yビューによって比較することができます。プラグインはステレオ、またはミッドサイドチャンネル波形の抽出はもちろんのこと、いくつかの同期モードを備えています。ズームや精密な測定機能は、波形の詳細の分析に役立ち、さらにX-Y位相スコープビューでは、エフェクトチェーン内、またはマルチマイクでのレコーディング中でも、位相の問題を追跡することができます。追加のヒストグラム表示は、波形内の値の分布をチェックするツールセットを補完し、平均ピークレベルのイメージを得ることができます。4 つのメモリースロットには、メモリー内の任意の波形を保存しておくことができるので、非常に簡単にいくつかの設定やオーディオプロジェクト間の比較を行うことができます。Blue Cat のスキニング言語を使用し、ウィンドウの不透明度を管理する機能により、ニーズに合わせたユーザーインターフェイスの適用やワークフローを向上させることができます。
Q : プラグインフォーマットについて教えてください。
A : プラグインフォーマットには、VST、オーディオユニット、AAX、DirectXなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。
Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。
A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアのDXi Managerをお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。
Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?
A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf
Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・
A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。
Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・
A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。