2024/3/26 12時 UVI Unlock,Walker 2,Gypsy JazzyU1250が再入荷

Blue Cat Audio Blue Cat's FreqAnalyst Multi

Appleシリコンプロセッサ対応 マルチトラックのリアルタイムスペクトラムアナライザー 複数のオーディオトラックのスペクトル成分を同一画面上に、時間軸と周波数軸の両方を滑らかにそして高解像度で視覚化できます。

¥14,850 税込

獲得予定ポイント: 148

ライセンス商品になりますので、この商品は返品をお受けしておりません。ご注意ください。ご購入手続き後、メールにてダウンロード先URL、ライセンス・シリアルキー等が納品されます。
概要

※この商品は

Blue Cat's Analysis Pack bundle にも含まれてます。

日本語マニュアル付属!!株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。

  • こちらの製品はダウンロードソフトウェア販売のため、返品ができません。
  • 必ず以下のデモ版をお試しする事をおすすめします。
  • デモ版はサポート対象外とさせていただいております。

デモダウンロード: Mac AAX demo / Mac AU demo /  Mac VST demo / Win AAX demo / Win DX demo /  Win VST demo / Win x64 AAX demo / Win x64 DX demo / Win x64 VST demo

デモ版では、一つのセッションに一つしか読み込めません。また数秒毎に一度、バイパスになります。

動作環境

Windows

・An SSE2命令セットに対応したプロセッサー (Pentium 4 以降)
・対応OS : Microsoft Windows Vista, Windows 7 、 8、10
・VST / AAX 互換のホストソフトウェア(32 または64 bit)

Mac OS X

・インテルプロセッサー
・対応OS : Mac OS Lion(10.9) 以降
・VST / Audio Unit (64-bit) / AAX 互換のアプリケーション

※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。

詳細

Blue Cat's FreqAnalyst Multi

複数のオーディオトラックのスペクトル成分を同一画面上に、時間軸と周波数軸の両方を滑らかにそして高解像度で視覚化

FreqAnalyst Multi は、ユニークなマルチトラックのリアルタイムのスペクトラムアナライザーです。

複数のオーディオトラックのスペクトル成分を同一画面上に、時間軸と周波数軸の両方を滑らかにそして高解像度で視覚化できます。これはミックスの際の理想的なソリューションだと言えます。周波数の重なりを検出すれば、楽器が使用する1 つ1 つのスペクトラムがどの部分なのかを確認できます。複数の曲線の違いを表示する新しいDiff(差分)」ビューにより簡単にEQ マッチングやレスポンスカーブ測定のためのいくつかのインスタンスのスペクトルを比較することも可能になりました。

Blue Cat の FreqAnalyst Pro プラグインと同じように、周波数解析は細かく調整でき、各チャンネルには3 つのモードが用意されています。その複数のオーディオトラックのピーク、インスタント、アベレージレスポンスは同じグラフに表示することができます(プラグインは最高で16 カーブまでサポートしています)。ズーム機能と表示を調整することで、各オーディオトラックのスペクトラムの特性を正確に測定することができます。

高度なルーティング機能により、分析したいと思っているトラックごとに異なる設定を定義し、各オーディオ信号の分析が行えます。マルチトラックチュートリアルでは、簡単に複数のトラックのスペクトラム解析を確認できます。


 

特徴 (Blue Cat Audio 製品共通)

  • 対応フォーマットは次の通りです : Mac- AAX, Mac- AU, Mac- VST, Win-AAX, Win- DX, Win- RTAS, Win- VST, Win x64- AAX, Win x64-DX, Win x64-VST.
  • 最適なパフォーマンスのためのネイティブDSPコード。
  • プログラム上でのアイドリング中はCPUに負荷はかかりません : プラグインは無音になると、処理をスムーズに行えるようDAWのCPU使用率を最適化するためにシャットダウンします。
  • 透過率やスキンの変更などカスタマイズ可能なユーザーインターフェイス。
  • オートメーションとMIDI出力
  • スムーズなバイパス : プラグインをオン/オフする際にもまったくノイズは入りません。
  • アンドゥ/リドゥ可能。
  • システムクリップボードを利用して、インスタンス間のプラグインの状態をコピペできます。
  • あらゆるサンプルレートをサポート。


FAQ

対応プラグインフォーマット

Q : プラグインフォーマットについて教えてください。

A : プラグインフォーマットには、VST、オーディオユニット、AAX、DirectXなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。

Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。

A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアの DXi Manager をお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。

インストールについて

Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?

A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf

Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・

A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。

Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・

A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。

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