デモ版として、FL Studioに入っているモデリングドラム音源。デモ曲にもよく使われていてお問い合わせの多い製品です!
獲得予定ポイント: 138
No based on samples!!
16個のフィジカルモデリングドラムマシン+最大64ステップ対応のパターンシーケンサー
録音状況に左右されたサンプルベース合成では実現し得ない、材料や厚さ、テンションや形状など複数のパラメーターをコントロール
ドラムの音が録音されると、パフォーマンスとモジュレーションのオプションは、フィルタリング、ボリューム、そして同様の一次元のエフェクトによって制限されます。ある1つのドラムサンプルを続けてトリガーすると、それはお馴染みの「マシンガン」のような効果になり、それを聞くだけで機械的な感じに聞こえます。マルチサンプリングされたレイヤー付きドラムでは、この現象を解決することができますが、数メガバイト、あるいは数ギガバイトのドラムライブラリーのメモリも必要になってきます。
そして、ドラムのサウンドは元々サンプルを取った音に左右されます。
Drumaxxのサウンドはサンプルベースではなく、オシレーターをミックスするような、結果的には「電子」ということになる「合成」技術でもありません。
Drumaxx はキック、スネア、ハイハット、そして電子音を作るのにモデリングアルゴリズムを使っています。さらに、シンバルやメタリックなエスニックパーカッションも作成できます。
Drumaxx の核となるのは、相互接続されたポイントの複雑な機構として、振動する表面が示されているモデルです。各ポイントは、質量、慣性、剛性、減衰などの物理的特性、およびすべてのその優れた物理学のプロパティを与えられています。
これはDrumaxx では、材料や厚さ、テンションや形状など複数のパラメーターをミュージシャンがコントロールできるということです。さらに重要なことは、パラメーターは、ベロシティのファンクションや外部コントロールでリアルタイムに変調できるということです。ドラムの胴体は、サイズや形状がユーザーによりコントロールできます。これにより多次元のパフォーマンスオプション、それはほぼ無限の可能性の変数のマトリックスが与えられるということになります
最低動作環境
※あくまで最低動作環境のため、プラグインの場合にはホストアプリケーションに必要量なスペックが必要です。
スタンドアローンでも、常駐ソフト等、同時起動しているプログラムにより動作環境は左右します。
Windows:
Mac:
デモ版
*FL版は FL STUDIO 自体のデモ版及び製品版でご確認ください。