Appleシリコンプロセッサ 対応 ダイナミクスレスポンスを調整可能な 0 dB ステレオブリックウォールリミ ッター
獲得予定ポイント: 118
JAN: 4530027180059
日本語マニュアル付属!!
株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。
デモは以下よりダウンロードいただけます。
Mac AAX demo / Mac AU demo / Mac VST demo / Win AAX demo / Win DX demo/ Win VST demo / Win x64 AAX demo / Win x64 DX demo / Win x64 VST demo
デモ版では、一つのセッションに一つしか読み込めません。
また数秒毎に一度、バイパスになります。
Windows
・SSE2 命令セットに対応したプロセッサー(Pentium 4 以降)
・対応OS : Microsoft Windows Vista, Windows 7、8、10。
・VST / AAX 互換のホストソフトウェア(32 または64 bit)
Mac OS X
・インテルプロセッサー
・対応OS : Mac OS Lion(10.9) 以降
・VST / Audio Unit / AAX 互換のアプリケーション(64-bit)
※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。
Blue Cat's Protector は、ダイナミクスレスポンスを調整可能な 0dB ステレオブリックウォールリミッターです。お使いの DAW のマスターバスにアサインし、オーバーロードからオーディオ出力を保護し、非常にクリアな周波数レスポンスにより音量を制限しつつ知覚的音量を改善します。非常に簡単な仕組みであるにもかかわらず幅広い状況に対応でき、歪みやノイズを防ぐトラックリミタ―としても、より創造的な効果が得られます。
大きくカラフルなメーターと特別なダイナミクスヒストグラムは、視覚的なフィードバックを提供し、マスターバスにおいてダイナミクスを監視/制御するのに最適です。また、リミッターを使って得られたラウドネスの向上を確認することもできます。
その強力なダイナミクス処理の機能だけではなく、他の Blue Cat のプラグインと同様に、MIDI CC 出力により強力なサイドチェイン機能も持ちあわせています。この独自機能は、サイドチェインリミッティングだけではなく、リアルタイムで強力なサイドチェイン効果を作成するために、任意のプラグインを任意のパラメーターでコントロールするための変調パラメーターも作成できます。
代表的な使用例: マスター出力の保護、マスターバスの保護、ラウドネスの最大化、ピークの監視、歪みやクリップからの保護など。
・0dB ブリックウォールのピークリミッターとウェーブシェイパー。
・様々な歪みに対するクリアなリミッティングによる連続的なダイナミクスのコントロール。
・ステレオリンク可能。
・DC フィルターによるDC オフセットの除去。
・ズーム可能な大型のピークと RMS オーディオレベルメーターと、モニタリングに最適なゲインリダクションメーター。
・ラウドネスブーストのモニタリング。
・ダイナミクスレスポンスヒストグラムに完全対応。
・サイドチェイン機能: コンプレッションやその他の機能に役立つユニークな機能。
・レイテンシーなし。
Q : プラグインフォーマットについて教えてください。
A : プラグインフォーマットには、VST、オーディオユニット、AAX、DirectX などがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Band などがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。
Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。
A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次に Blue Cat のプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectX ホストで MIDI でコントロールする Blue Cat のプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアの DXi Manager をお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。
Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?
A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf
Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・
A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。
Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・
A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。