BABY AUDIO. Smooth Operator Pro
インテリジェント・スペクトラル・バランサー(VST/AU/AAX)
獲得予定ポイント: 111
- Smooth Operator Pro は、トラックが必要としないブーストされた周波数エネルギーを除去します
- マッド、粗いレゾナンス、マスキングを除去することで、ミックスを明瞭にします
- 特定の問題箇所をサージカルコントロールで修正するか、トーン・バランスを完全に再構築します。
Smooth Operator Proは、不要なレゾナンス、マスキング、周波数の蓄積をリアルタイムで除去するスペクトルバランスツールです。
特定の周波数を動的に分析、抑制し、アーチファクトのない、よりクリーンで透明感のあるミックスを実現します。
デュアル補正アルゴリズムとノードごとのダイナミック・コントロールにより、従来のEQやコンプレッサーを超える正確なトーン・シェーピングを提供します。直感的なワークフローにより、ユーザーはターゲット・カーブを設定し、スレッショルドを調整し、プラグインにサウンドを最適化させることができます。
ミキシング、マスタリング、サウンド・デザイン、ライブ・サウンドに最適で、音楽性を保ちながら明瞭度を高めます。ボーカル、ドラム、ミックス全体をリファインする場合でも、最小限の労力でプロフェッショナルな結果が得られます。
※この販売ページはV1をお持ちではないお客様向けの通常版販売ページです。
V1のライセンスキーをお持ちのお客様は下記ページからご検討ください。
https://beatcloud.jp/product/3...
V1 の所有者はアップグレードしなければならないのですか？
Smooth Operator V1 のライセンスは有効であり、アップグレードしなくても、引き続き Smooth Operator 1 をダウンロード、アクティベーション、使用することができます。Smooth Operator Proは別のライセンスキーで動作するため、アップグレードを選択した場合、両方のバージョンのライセンスを所有することになります。
とはいえ、V1を少しでもお楽しみいただけたのであれば、限りなくパワフルでフレキシブルなProバージョンへのアップグレードを強くお勧めします。
INSTANT TRACK OPTIMIZER
Smooth Operator 1が好評を博した高速ワークフローに妥協することなく、新しいProバージョンを設計しました。
希望のターゲット・カーブを設定し、プラグインがオーディオのリバランスを開始するまでグローバル・スレッショルド・ノブを回します。オプションでディープ・セッティングに飛び込むと、トータル・コントロールが可能です。
Smooth Operator Proは、疲れる周波数エネルギーをその都度その場所で除去し、オーディオの明瞭度を向上させます。優しくダイヤルを合わせれば、スピーカーから毛布を取り去ったような感覚になるでしょう。
Resonance Suppression 2.0
他のスペクトルバランサーが信号に影響を与えるグローバル設定を提供するのに対し、Smooth Operator Proはかつてない深みをもたらします： 任意の周波数ノードのグローバル設定を上書きして、スペクトル全体に個別のダイナミックプロファイルを設定できます。
例（同じプラグインインスタンス内）：
■ 7500hzで左サイドをターゲットにして、きついシンバルを修正する。
■ 低音をクリーンアップするために、150 hzでサイドだけをターゲットにする。
■ 2.5khzのボーカルをソフトなコンプレッション・プロファイルで調整する。
V1より「より」スムーサーなオペレーターに
BabyAudioは、耳を傾け、学びました。
■パフォーマンスと音質の向上
■ダイナミックとイメージングの全パラメーターをフルコントロール
■ノードの追加・削除が自由自在
■ノードごとに個別のダイナミックプロセッシングプロファイルを作成
■2つの最先端補正アルゴリズム： イーブンとスキュー
V1所有者はここから購入いただけます。
同じようなサービスを提供するプラグインは他にもあるが、Smooth Operatorが私の耳にはベストに聞こえる。
- テープ・オプ・マガジン（Smooth Operator V1レビュー）
PRESETS BY THE WORLD'S TOP ENGINE
Smooth Operator Proには、世界で最も有名なエンジニアが自身のセッションで使用するために作成した184のプリセットが同梱されています。
プリセット作成者には、30人以上のグラミー賞ノミネート経験を持つCraig Bauer、Max Jaeger (Ariana Grande, Drake, Diplo)、Preston Reid (Chris Brown, Usher, Muni Long)、Ryan 'Skinny' Shanahan (Zedd, Lady Gaga)などがいます。
A PRO-LEVEL SPECTRAL WORKSTATION
Smooth Operatorのスペクトル・プロセッシングは、信号全体を一度に操作するのではなく、信号を構成する小さな粒子一つ一つを個別に操作します。サウンドを個々の構成要素に分割することで、従来のEQやコンプレッション・ツールよりも効果的にハーモニック・マテリアルのバランスを調整することができます。
このプラグインは、サウンドを「DNAレベル」で徹底的にコントロールします。問題の修正は始まりに過ぎません： Smooth Operator Proを使えば、副作用が少なく、よりスムーズな結果で、トーン・バランスを劇的に再構築できます。
使用事例
どんなトラックも明瞭にする
個々のトラックであれ、フルミックスであれ、ほとんどのシグナルは、特定のエリアに過剰な周波数エネルギーがあることに悩まされています。このような周波数帯域の過度な蓄積は、除去を始めるまで気付かないかもしれません。そうすることで、トラックがより軽く、よりクリアに聴こえるようになります。
Smooth Operator Proの最も効果的な使用法は、この作業をこれまで以上に簡単にすることです。実際、Smooth Operator Proがあなたの代わりにやってくれます！このプラグインは動的に動作するため、スレッショルドを超える周波数のみをターゲットとし、信号の変化に応じてリアルタイムでフォーカスエリアと強度を更新します。Smooth Operator Proは、適切なプリセットを選択し、グローバル・スレッショルド・ノブを動かすことで、即座にトラックのクリーナーとして使用できます。また、どんな音源でも最適な明瞭度を得るために、必要なだけ深く、外科的に行うこともできます。
レゾナンスを抑える
音の情報が多く存在する場合、どのようなソース信号にも苛酷さが忍び寄ることがあります。それをEQで帯域ごとに削っていくと、サウンド本来のキャラクターが損なわれたり、位相のズレなどの問題が生じたりします。Smooth Operator Proは、余分な周波数が発生した時、発生した場所のみをターゲットにすることで、ハーシュなレゾナンスを低減します。
ローエンド・コントロール
Smooth Operator Proは、全周波数帯域で同じように機能します。ローエンドのハーモニクスは、マルチバンドコンプレッションのような洗練されたツールを使っても、コントロールするのに苦労することがよくあります。相反するキック・サンプルや、音符ごとに変化するような手に負えない低音に対処している場合、ハーモニクス・レゾナンスが間違った場所に蓄積しているサインかもしれません。Smooth Operator Proのシェルビング・フィルターを使ってロー・エンドをズーム・インし、最も重要な場所にハーモニック・スペースを作り出しましょう。
ステレオフィールドをスカルプ
ソース・サウンドが、左または右チャンネルのある厄介な部分を除いて、ちょうど良い場合もあります。チャンネル間で問題のある素材を減らしても、従来のツールでうまくいくことはほとんどありません。Smooth Operator Proのパワフルなイメージングコントロールを使えば、ステレオフィールド内の位置に関係なくハーモニクスを調整できます。ノードごとのL/RまたはM/Sイメージング・オプションにより、Smooth Operator Proは複雑なステレオ信号の問題を簡単に解決できます。
ミックスのマスク解除
マスキングとは、音が混ざり合うと互いを覆い隠してしまうことを説明する現象である。その原因は、スペクトルの似た部分にエネルギーが集中することです。熟練したエンジニアはEQでマスキングの影響を減らすことができますが、それは常に問題の2つの音の妥協点です。スペクトラル・ダイナミクス・コントロールは、マスキングの原因を取り除くことはできませんが、より早く、より効果的にマスキングを抑えることができます。
サイドチェイン機能の仕組みは？
サイドチェイン・モードを有効にすると、ミックス内の別のトラックのスペクトル・コンテンツを使用して、現在の信号のバランスを調整できます。
例 リード・ボーカルをギター・トラックのサイドチェイン入力として使用します。ギターは、ボーカルの周波数エネルギーが最も高い部分で調整されます。このエフェクトはもちろんダイナミックなので、ボーカルの周波数プロファイルが変化すると、ギター・トラックの処理も変化します。
もう1つの例は、Smooth Operator Proでベース・トラックを処理する際に、キック・ドラムをサイドチェイン入力として使用することです。通常のサイドチェインでは、もう片方のソースが存在するときに、片方のソースの音量を下げるだけですが、Smooth Operator Proは、その代わりに、キックが最もエネルギーを持つ周波数帯域でベースをより小さくし、そうでない周波数帯域でベースをより小さくします。
今までのサイドチェイニングのやり方では、精度の高い新しいパラダイムを提供します！
Smooth Operator Proはリニアフェーズ処理を採用していますか？
はい、Smooth Operator Proは最高音質のためにリニアフェーズ処理を採用しています。
なぜオーバーサンプリングオプションがないのですか？
Smooth Operator Proは、DAWのサンプルレートが許容する最高のオーディオクオリティを提供します。このプラグインは（高速フーリエ変換を利用した）周波数領域で動作するため、オーバーサンプリングによって聴感上改善されるような高調波は一切発生しません。
意識すべきショートカットは？
■ Add Node:スペクトルのどこかをダブルクリック
■ Remove Node: ノードをダブルクリック
■ Bypass Node: Ctrl+ノードクリック
■ Change Node Width: スクロールホイール + ノードにカーソルを合わせる
■ Instant/Click-Free Plugin Bypas:BabyAudioのロゴをクリック
■ Activation Screen: Smooth Operator Proのロゴをクリック
対応プラグインフォーマット:VST、VST3、AU、AAX（64bit)
サポートされているプラットフォーム:Catalina を含む Mac OS10.11 以降(M系ネイティブ対応)。 PC Windows7 以降。
サポートされている DAW:Ableton Live, Pro Tools, Logic Pro, FL Studio, Cubase, Studio One, Bitwig, Reaper, Reason
※動作確認しているのが上記です。その他市場に出回っていて、正常にVST、AU、AAX規格に準じていれば動作する可能性は高いです。特に上記リスト以外では、体験版で試す事を推奨します。
DAWが要因による返品はお受けできません。
ます。 体験版について
TAIP 体験版は、60 秒ごとに 5 秒の無音を出力します。
