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皆様からのフィードバックと Softube チームの技術の結晶である Core Mixing Suite は、まさに理想のチャンネル・ストリップです。
Core Mixing Suite は、素晴らしいツールとワークフローを提供し、サウンドを思いのままに形作ることを可能とします。
Core Mixing Suite は、受賞歴のある Tape、FET Compressor Mk II、Bus Processor プラグインのサウンドを、汎用性の高いテープ、フィルター、シェイプ、イコライザー、コンプレッサー・セクションに含みます。
加えて、同社の定評あるサチュレーションにふさわしい革新的なドライブも搭載しており、そのすべてを指先でオペレートできます。
*Console 1 専用の Core Mixing Suite ソフトウェアは、Console 1 Channel Mk III パッケージに付属しています。
Console 1 Mk I または Mk II ハードウェアをお使いの方に向けた有償販売も別途行っています。
ワークフローを向上させ、優れたサウンドクオリティーを提供するツールを生み出す Softube の評判は、揺るぎないものです。
Tube-Tech、Solid State Logic、Chandler Limited、Weiss Engineering、Trident といったプレミアム・ブランドとのパートナーシップは数十年に及びます。
あくなき情熱、熟練の技術、そして細部へのこだわりに基づき、Core Mixing Suite は開発されました。
革新的なプラグインを作るには、ハートとソウル、そして「ロックンロール・サイエンス」が必要なのです。
すべてのミキシング・コンソールの核となるのはサウンドです。
最高のサウンドを実現すべく、Core Mixing Suite には、受賞歴を誇る Tape、Bus Processor、FET Compressor Mk II プラグインの高品質なサウンドが含まれます。
トップクラスのスタジオのオーセンティックなサウンドを得るには、ハイレベルのコンポーネント・モデリングで知られるロックンロール・サイエンティストに直接依頼する他に良い方法があるでしょうか?
Core Mixing Suite には、数え切れないほどのコンソールを20年間に渡って聴き、分析し、モデリングしてきた成果が盛り込まれています。
Softube が自身の経験とお客様との会話を通じて学んだのは、ワークフローがいかにサウンドへ影響を与えるか、そしてそれをいかに完璧なものにすべきかということです。
ノブの触感は適切でなければならず、またその動作はサウンドの変化と調和していなければなりません。
Core Mixing Suite は、ほとんどのトラックで要求される以上のプロセッシングをあなたの指先にもたらします。
テープ/プリアンプ
Core Tape、Core Modern Preamp、Core Vintage Preamp の 3 つの処理オプションを使用して、コンソールやテープ マシンの入力から任意の DAW にアナログ サウンドを送信できます。
テープ/プリアンプ ステージをオーバードライブするには、入力レベルが 0 dBFS を超えるように入力ゲインを使用します。テープ/プリアンプ ステージがバイパスされているときは、出力ボリュームを使用してレベルを合わせることができます。
フィルター
フィルター セクションは、選択可能なスロープ (6、12、18、24、および 48 dB/オクターブ) を備えたローパスおよびハイパスのバターワース フィルターで構成されています。
これらのフィルターは、通過帯域で最大限にフラットでより直線的な位相を持つように設計されており、可能な限り透明なサウンドを実現します。
シェイプ
Core Mixing Suite には、Core Shape、Core Panner、Core Dual Dynamics という 3 つの独自の Shape セクションがあります。
それぞれ、ゲーティング、拡張、圧縮、トランジェント シェイピングによるサウンドのシェイピングから、モノ互換のバイノーラル パンニングまで、さまざまなニーズに対応できます。
イコライザー
Core Mixing Suite には、2 つの異なる目的を持つ 2 つの異なる EQ が含まれています。
スムーズで音楽的な Vintage Equalizer は、ミックスのバランスを取りたい場合の大まかなストロークに最適です。
Modern Equalizer は正確で柔軟性があり、修正作業に最適です。
コンプレッサー
Core Mixing Suite には、設備の整ったスタジオで実際に使用されているコンプレッサー (FET、Opto、Bus) が搭載されています。
Console 1 Channel Mk III のデュアル コンプレッサーを使用すると、FET と Opto の両方を使用してボーカル チェーンを設定できます。
または、すべてのトラックでデュアル スロットを活用することもできます。
ドライブ
まったく新しいドライブを提供しなければ、ディストーションの達人としての評判に応えることは難しいでしょう。
Core Drive は、エネルギーを追加し、中音域を前面に押し出し、ソース オーディオを生き生きとさせるように設計されています。
Character は、どの方向に回すかに応じて、高周波数または低周波数のいずれかをより強く押し出します。
Console 1 Mk I および Mk II 用 Core Mixing Suite
Core Mixing Suite を使用すると、Console 1 プラグインの 9 つのセクションを最大限に活用できます。
Console 1 Mk I または Mk II のユーザーであれば、Core Mixing Suite は、いくつかの例外を除き、Console 1 Channel Mk III とほぼ同じように機能しますのでご安心ください。
Mk I または Mk II ハードウェアを使用する場合の主な違いは、デュアル セクションとテープ/プリアンプ セクションへのアクセスは、
Channel Mk III の場合のようにハードウェアからではなく、Console 1 プラグイン経由で利用できることです。