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Blue Cat Audio Blue Cat's MB-5 Dynamix

非常に強力なオールインワンのマルチバンド・ダイナミクスプロセッサー

¥22,940 税込

獲得予定ポイント: 229

ライセンス商品になりますので、この商品は返品をお受けしておりません。ご注意ください。ご購入手続き後、メールにてダウンロード先URL、ライセンス・シリアルキー等が納品されます。
概要

日本語マニュアル付属!!
株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。

  • こちらの製品はダウンロードソフトウェア販売のため、返品ができません。
  • 必ず以下のデモ版をお試しする事をおすすめします。
  • デモ版はサポート対象外とさせていただいております。

デモは以下よりダウンロードいただけます。

Mac AAX demo / Mac AU demo /  Mac VST demo / Win AAX demo / Win DX demo / Win VST demo / Win x64 AAX demo / Win x64 DX demo / Win x64 VST demo /

デモ版では、一つのセッションに一つしか読み込めません。
また数秒毎に一度、バイパスになります。

動作環境

Windows
・SSE2 命令セットに対応したプロセッサー(Pentium 4 以降)
・対応OS : Microsoft Windows Vista, Windows 7、8、10。
・VST / AAX 互換のホストソフトウェア(32 または64 bit)

Mac OS X
・インテルプロセッサー
・対応OS : Mac OS Lion(10.7) 以降
・VST / Audio Unit (32/64-bit) / AAX 互換のアプリケーション

※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。

詳細

製品概要

Blue Cat's MB-5 Dynamix は、非常に強力なオールインワンのマルチバンド・ダイナミクスプロセッサーです。スペクトルの好みの部分にマルチバンド・コンプレッサー、リミッター、ゲート、エキスパンダー、ウェイブシェイパーすべての組み合わせを使用することができます。

Blue Cat Dynamics プラグインのユニークなダイナミクスプロセッシング・セクションは、5つのバンドを1つずつ別々にプロセッシングするためにこのプラグインでは、合理的に統合されています。プラグインは、1つのバンドが他のバンドのダイナミクス・レスポンスをトリガーするユニークなエンベロープ検出機能を的供します(内部サイドチェイン)。

ミッド/サイド・プロセッシングやチャンネルを独立して使用するなど、高度なステレオ機能と組み合わせることで広い範囲にわたる信号のダイナミクスを完璧にコントロールすることができます。追加機能のブリックウォール・リミッター/クリッパーは、ダイナミクス・レスポンスを完璧にコントロールするためにアウトプットを整えます。

プラグインは、ダイナミクス・プロセッサーの各ステップで何が起こっているか正確に知らせる包括的な視覚的フィードバックがあります。

チャンネルごとにスペクトラムのモニター、イン/アウト・レベル、ダイナミクス・レスポンス、コンプレッション・レシオ、各バンドのイン/アウト・レベルユーザーインターフェイスは、ワークフローを合理化するために設計されており、プラグインが提供する機能が幅広いにも関わらず、非常に使いやすくなっています。

インターバンド・コントロール(コピー/ペースト、リンク等...)を使用すると数回クリックするだけで複雑な処理も行うことができます。高度な MIDI とオートメーション・アウトプット機能により、Blue Cat's MB-5 Dynamix は、ハイレベルなサイドチェイン機能を使用できます。

 

主な特徴

  • フル機能のマルチバンド・ダイナミクスプロセッサー:コンプレッサー、ゲート、リミッター、エキスパンダー、ウェイブシェイパー
  • 最適なセパレーションのための6~60db/オクターブ、最大5バンドのクロスオーバー・フィルター
  • 独自のルーティング機能を持つクロスバンドダイナミクス・エフェクト(1つのバンドは他からのトリガー可能)
  • パラレル(並列)処理のためのドライ/ウェット・コントロール(“New York コンプレッション”)
  • マルチチャンネル・リンクを使用してステレオ、またはミッド/サイド・プロセッシング
  • ポスト・ブリックウォールリミッター、またはウェイブシェイパー
  • リアルタイム・レスポンスカーブとレベル表示を行う完璧なビジュアルフィードバック
  • バンド間で簡単に設定のコピー/ペーストが可能.
  • 容易なサイドチェイン:マルチバンド・サイドチェインコンプレッション、ダッキング、ゲートなどが簡単に設定可能
  • プラグイン・ウィンドウが透明なデザイン化され見やすさを追求
  • 低レイテンシー


特徴 (Blue Cat Audio 製品共通)

  • 対応フォーマットは次の通りです :  Mac- AAX, Mac- AU,  Mac- VST, Win-AAX, Win- DX,  Win- VST, Win x64- AAX, Win x64-DX, Win x64-VST.
  • 最適なパフォーマンスのためのネイティブDSPコード。
  • プログラム上でのアイドリング中はCPUに負荷はかかりません : プラグインは無音になると、処理をスムーズに行えるようDAWのCPU使用率を最適化するためにシャットダウンします。
  • 透過率やスキンの変更などカスタマイズ可能なユーザーインターフェイス。
  • オートメーションとMIDI出力
  • スムーズなバイパス : プラグインをオン/オフする際にもまったくノイズは入りません。
  • アンドゥ/リドゥ可能。
  • システムクリップボードを利用して、インスタンス間のプラグインの状態をコピペできます。
  • あらゆるサンプルレートをサポート。

FAQ

対応プラグインフォーマット

Q : プラグインフォーマットについて教えてください。

A : プラグインフォーマットには、VST、オーディオユニット、AAX、DirectXなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。

Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。

 A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアの DXi Manager をお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。

インストールについて

Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?

A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf
 

Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・

A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。

Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・

A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。

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