購入者様には日本語マニュアルもV2.1版が提供されます。
獲得予定ポイント: 375
日本語マニュアル付属!!株式会社フックアップによる日本語サポートがつきますので、安心してご購入いただけます。
デモは以下よりダウンロードいただけます。
スタンドアローン版
Mac AAX demo / Mac AU demo / Mac RTAS demo / Mac VST demo / Win AAX demo / Win DX demo / Win RTAS demo / Win VST demo / Win x64 AAX demo / Win x64 DX demo / Win x64 VST demo / Skins
デモ版では、一つのセッションに一つしか読み込めません。また数秒毎に一度、バイパスになります。
※上記のCPU、RAM 等の必要条件は、最小限のものです。最高のパフォーマンスを引き出すためには、より高性能なCPU とより多くのRAM を使用されることお薦めます。
Blue CatのPatchWorkは、あらゆるデジタルオーディオワークステーションで、インスタン内で最高64のVSTプラグインをパッチングできる世界共通のプラグインパッチベイです。
接続は直列でチェインを組む、あるいは最高8個のパラレルチェーンを作成でき、それぞれ独立して有効にできます。 複数のバスを使用せずにプラグイン内で好みのエフェクトやインストゥルメントを構成できます。
これらの構成はプリセットとして保存し、任意のプラグインフォーマット(下記のリスト参照)を使用して、瞬時にリコール、または複数のDAWと共有することができます。
このパッチベイを使えば、ハード的なワイヤーやケーブルの存在を忘れることができますプラグインのルーティングは、ラックマトリックス内で行や列にプラグインを追加/削除するというシンプルな方法で行えます。各プラグインスロットは、レイテンシー補正、プリセット管理、アンドゥ/リドゥ統合、個々のプラグインのバイパスなど最適な動作が保証されています。
プラグインは、レイアウトがセッションで復元またはプリセットと一緒に保存されるように、各プラグインのウィンドウの位置を記憶しています。
また、サブプラグインは、パッチワークパラメーターマッピング機能を使用して、外部コントロールサーフェスによりオートメーション、そしてコントロールができます。
プラグインは、オーディオエフェクトやバーチャル・インストゥルメントとして提供されているので、任意のタイプのトラックに最高8個のオーディオチャンネルにインサートすることができます。
入出力のレベルメーターは信号を監視することができ、プラグインに再配置することができます。
マルチバンドの処理を行うためにマルチバンドのVSTホストを探しているなら、Blue CatのMB-7ミキサープラグインを試してみてください。Blue Catのオーディオプラグインならどれでもこのプラグインと互換性があります。
主な機能
Q : プラグインフォーマットについて教えてください。スタンドアローンでも使用できますか?
A : プラグインフォーマットには、VST、オーディオユニット、AAX、DirectX、RTASなどがあります。プラグインが使用できるホストアプリケーションには、Cakewalk Sonar、Cubase、Wave Lab、Vegas、Live、Logic、Grage Bandなどがあり、ホストアプリケーションによって、使用できるプラグインフォーマットが異なります。詳しくは 各メーカーにご確認ください。
また、スタンドアローンでも使用可能です。
Q : Blue Catのプラグインを使うにはどうしたらいいですか。
A: : まずホストアプリケーションを入手してインストールし、次にBlue Catのプラグインをインストールします。すると、ホストアプリケーションのエフェクトのメニューにプラグインが表示されます。DirectXホストでMIDIでコントロールするBlue Catのプラグインを使っている場合、ホストのリストには表示されないので、フリーウェアのDXi Managerをお使いください。Blue Catのプラグインは、ホストアプリケーションによっては「MIDIでコントロール可能なエフェクト」「ソフトシンセ」の項目に表示されることもあるので注意してください。
Q:ダウンロード販売なので不安です。どのような流れですか?
A: ご購入後、シリアルナンバーが届きます。こちらをBlue Cat社シリアル入力サイトにて、必要項目を入力し、製品起動時に入力が必要なユーザーID、キーを入手してください。詳細は、下記サイトPDFをご参照してください。
http://beatcloud.jp/asset/uploads/bcat/BlueCat_activation.pdf
Q:64ビットのウィンドウズマシンにプラグインをインストールしましたが、メニューなどに表示が出ないのですが・・・
A : おそらく32ビットのホストアプリケーションを使用していると思われます。64ビットのWindowsは32ビットと64ビットのアプリケーションを実行できるので、もしそうなら32ビット版のプラグインをインストールする必要があります。32ビットまたは64ビットの選択はOSではなく、使用しているホストアプリケーションによって決定されます。
Q : 「Mono」と「Stereo」という2つのプラグインがインストールされていますが・・・
A : Monoエフェクトは、左右チャンネルの間にまったく相違はなく、パフォーマンス上の理由からバンドルされているものです。ステレオバージョンというのはモノラルの動作を2度行っています。本来ならモノラルはモノラル信号、ステレオはステレオ信号をアサインするべきなのです。効果自体はどちらも変わりませんが、モノラルの信号にステレオエフェクトをかけると無駄な処理を行うことになるので、パフォーマンスを落とさないための処置です。