DEEP BLUE は、豊かでアンビエントなサウンドパッドをベースにした楽器です。
まずは、Musick Track JP様のレビューで、サウンドをチェックしてみてください！！

価格と品質で、世界中から高評価を受けているDARK INTERVALS社が送る旗艦シンセです。
あえて、よくあるような大量すぎるプリセットにして、煩雑にわかりにくくするのではなく、プリセットを厳選し、実用的に優れた音源にまとまっています。

すべてのサンプルはハードウェアシンセで作成されています。そのパッチはまずシンセで作成され、サンプリングされ、Kontakt 用にマッピングされています。

DEEP BLUE は、BASS（レイヤー A）と PADS（レイヤー B）を別々にコントロールでき、楽曲の倍音構造を構築するという 1 つの特定のワークフローを念頭に置いて制作されています。

基本的には、A-BASS と B-Synth（PADS、SEQUENCES、または CLUSTER）の 2 つの異なるレイヤーを持つスプリットキーボードとしてマッピングされます。

微調整するためのオプションは限られているものの、非常に機能的です。 たとえば、リアルタイムでベースレイヤーとパッドレイヤーを別々に操作することができます。これは非常に便利な機能で、その状態はインターフェースに表示されます。

Kontakt6.3.2 以降に対応しています。
※フリーの Kontakt Player は非対応です。