2024/3/26 12時 UVI Unlock,Walker 2,Gypsy JazzyU1250が再入荷

株式会社インターネット Singer Song Writer Lite 10 クロスグレード版

誰でもミュージシャン。 初めての曲作りや楽譜作成を力強く支援します。

¥8,580 税込

獲得予定ポイント: 85

ライセンス商品になりますので、この商品は返品をお受けしておりません。ご注意ください。ご購入手続き後、メールにてダウンロード先URL、ライセンス・シリアルキー等が納品されます。
クロスグレード版購入条件
条件:対象となるオーディオインタ-フェースおよびキーボードに付属の対象ソフトウェアをお持ちの方に特別価格でご購入いただける商品です。

◎CUBASE AI [Steinberg]
◎CUBASE LE [Steinberg]
◎SONAR LE [Cakewalk(TASCAM/Roland)]
◎Studio One Artist [Presonus]
◎Live Lite [Ableton]
◎Reason Limited [Propellerhead]

※いずれもバージョンは問いません。
※記載のないソフトウェアも対象となる場合がございます。お気軽にお問い合わせをお願いします。
備考:ご購入時にご準備いただくものはありません。対象ソフトウェアをお持ちのお客様は、製品登録時に対象となるオーディオインターフェイスおよびキーボードに付属の音楽ソフト名とオーディオインターフェイスもしくはキーボードのシリアル番号の入力が必須となります。必要事項の記入がない場合は製品登録、および製品のアクティベーションが実行できませんのでご注意ください。

(*1)インストールされたPCがインターネットに接続されていることが必要です。他のPCから登録したり、オフラインでの登録はできません。
概要
特長

AUDIOレコーディング機能

64ビット浮動小数点モードで、クリアなサウンドで扱えるAUDIOエンジンを搭載。最大24bit/96kHzまでのAUDIOフォーマットにも対応(*)しています。最大8トラックまでのAUDIO録音やAUDIOデータの読み込み(配置)が可能。作成したカラオケやマイナスワンのデータにあわせて、ボーカルやコーラス、ギターなど生演奏のレコーディングやVOCALOIDなどのボーカル音源で作成したAUDIOデータ(WAV、MP3、WMA)やACIDファイルも配置できます。AUDIOデータは、ミキサーやウェーブエディタで編集・加工や収録のVSTプラグインエフェクトほか各種VSTプラグインエフェクトを使いサウンドメイクが行えます。

*使用するAUDIOインターフェースの仕様に準じます。

楽器[VSTi(インストゥルメント)]

UVIピアノ音源「Model D」、マルチティンバー音源の手軽さで256音色+9ドラムセットの高品位なサウンドを提供する「Roland Hyper Canvas」や902音色+26ドラムセットの豊富な楽器音で様々なジャンルの演奏を可能にする「Roland VSCの専用版」、アナログシンセサイザーに特化した「LinPlug Alpha 3」、デュアルマトリクス方式のシンセサイザー「LinPlug Octpus」、古典的なオルガンサウンドやスピリットを再現する「LinPlug Organ 3」の合計6種類のVSTiを収録。さらにVSTi対応のソフト音源を追加すればあらゆるサウンドを作成する楽曲に使用可能です。

手軽に自分に適した入力方法でメロディや音符を入力可能なMIDIシーケンス機能

メロディは、マウスを使いスコアエディタで五線譜に音符を貼り付けて入力やピアノロールエディタでグラフィカルに入力、マイクを使い鼻歌やハミングで入力、キーボードを演奏してリアルタイム入力、自動でメロディを作成するメロディ自動生成機能など、多彩な方法からもっとも適した方法で入力できます。ピアノロールエディタでは、エンピツカーソルモードを追加、バーの伸縮やロングノートの入力など操作性がさらに向上しています。

思いのままに、MIDIの演奏を録音

シーケンス演奏中でもひらめいたフレーズを演奏すれば瞬時にリアルタイム入力されMIDIファイルとして保存。リストウインドウのプールパネルからドラッグ &ドロップで楽曲制作の素材として使用できます。

楽譜作成機能

各種エディタやリアルタイム入力などで入力したMIDIデータを譜面作成エディタでフォントやサイズまで細かな設定や奇麗にレイアウトを整え印刷や画像データとして保存可能。大譜表やギタータブ譜、ドラム譜など様々な譜表形式に対応し、音楽記号や速度記号、歌詞なども入力・表示が行え、パート譜からオーケストラ用の精細な楽譜までも作成可能です。楽譜に表示される音符の音名をカタカナあるいはアルファベットで表示し楽譜の印刷も可能。楽譜が苦手な方も音名を見ながら楽器演奏の練習が行えます。






ミキシング & オートメーション

AUDIO、VSTi、ReWireトラックにはEQ、EFFECT×4、SEND×4を、EFFECTトラックにはEQ、EFFECT×4を装備。各トラックのSENDにはEFFECTトラックやOUTPUTトラックをアサインでき、例えばEFFECTトラックで設定したエフェクトを複数のトラックから使用可能。OUTPUTには、EQ、EFFECT×4を装備しマスターエフェクトとして使用可能。MIDIトラックには、リバーブ、コーラスを装備。ミキサーはオートメーションの記録、スナップショットで各種コントローラの入力も行えます。VOLUMEオートメーション後もレベル調整が可能なAUDIO OUTPUT Trim機能を搭載しています。



MIDI、AUDIOなどすべてのトラックで任意にコントロールレーンを追加してオートメーションが可能。マウスでの入力の他、ミキサー画面やVST画面でのパラメータ操作、外部コントローラの操作によるオートメーション・ライトが可能。VOLUMEとPAN、VSTのパラメータ間など、異なるコントロールレーン間でパラメータのコピー&ペーストも可能です。


ボーカルも思いのまま

楽曲の要となるボーカルのピッチやタイミングのズレを、クオリティを損なうことなく補正します。メロディラインのピッチとタイムを検出し、一音一音をブロック表示。本来非常に困難な音程、発音の長さ、タイミングの補正やビブラートの設定をマウスのドラッグ&ドロップで手軽に行えます。厳密なピッチやタイムはピッチタイムエディットウィンドウで、ピッチの矯正やFIX、タイムクオンタイズが行えます。さらに、マウスで自由にピッチラインを描いて細かな編集も可能です。補正したデータはMIDIデータ(NoteとPitch Bendデータ)に出力が可能です。



より自然で細かなビブラートの設定が可能です。

新たに搭載されたPhaser、Chorus2を含む当社開発の30種類のVSTプラグインエフェクト(VST3対応)を装備

AUDIOデータは、ミキサーやウェーブエディタで編集・加工や収録の30種類のVSTプラグインエフェクトほか各種VSTプラグインエフェクトを使い納得のサウンドメイクが行えます。


インテリジェンスなコンポーズ・アレンジ・リミックス支援機能

独自のアレンジアルゴリズム「C.A.E3」を搭載したインテリジェンスな伴奏作成・アレンジ支援機能で作曲を支援。メロディを先につくる、伴奏を先につくる。自由なアプローチで作曲が行えます。
コード進行を指定し、新たに追加収録もされた5パートで構成されるMIDIアレンジデータや単一楽器のAUDIO&MIDIフレーズデータを試聴、配置するだけのわずか3ステップで音楽知識や楽器の知識がない方でも、手軽に伴奏作成・アレンジが可能です。新搭載のスケールウィンドウでは、ソングの調と演奏位置に入力されているコード名から使用可能なスケールを五線譜もしくはギターフレットで表示。メロディラインやアドリブの作成にも威力を発揮します。



コードは新たに追加されたコードパッドを使用することで作成する楽曲のキー(調)と現在指定しているコードを基準に、次に続く最適なコードや音楽理論上使えるコードを、コードの種類やディグリーネームごとに提示。音楽理論を必要とせず、正確でバリエーション溢れるコード進行の設計を支援します。



パッドの色は、進行度合いの強さを表し、色が濃くなるほど度合いは強くなります。


ビートエディタでAUDIOデータに自由を

ビートエディタは、AUDIOで録音したギターやドラムなどのリズムの乱れの補正や、フレーズの差し替え、新たなビートの創出が可能。さらにクオンタイズ機能でジャストなタイミングや自然なニュアンスを残しながらなど、発音タイミングの補正や修正を簡単に行えます。



AUDIOフレーズ、MIDIフレーズ

およそ70ジャンル・3,900種類のAUDIOフレーズデータ(ACIDファイル)を収録。高品位なタイムストレッチ&ピッチシフトを搭載しており、キーやテンポ情報を設定してあるACIDファイルは、入力した位置の指定したコードのルートやテンポに合わせ高音質でトランスポーズ&ストレッチされます。ACIDファイル以外のAUDIOファイル入力時にもテンポストレッチが可能。AUDIOファイルのテンポ自動検出も行えます。
また、およそ70ジャンル・3,400種類のMIDIフレーズデータを収録。各MIDIトラックの子トラックとしてMIDIフレーズトラックを装備。MIDIフレーズデータをAUDIOフレーズ(ACIDファイル)同様のループ(繰り返し)操作で伴奏作成が行え、コード進行を指定している場合はコードのタイプやオンベース、テンション、テンポを反映して展開されます。



収録するパターン以外にもオリジナルの伴奏パターンをMIDIアレンジデータとして、演奏パターンをMIDIやAUDIOフレーズデータとしてベースに追加が可能。さらにバリエーション溢れるアレンジやリミックスができます。


クリエイティブパワーを最大限に発揮する拡張性

アプリケーション間で、AUDIO信号やMIDI信号をリアルタイムに送受信し、同期が可能なRewireに対応。
Mackieほか各種コントロールサーフェスに対応。コントロール サーフェスからのMIDIメッセージで、ミキサー、プレイパネルなどの操作やオートメーションが可能です。
ASIO非対応AUDIOインターフェースでASIOレベルの低レイテンシーを実現するAUDIOドライバを収録。ASIO 非対応のAUDIOインターフェースでも、外部MIDIキーボードやシーケンス演奏時の遅延を抑えることができます。

ボーカロイドとの連携

ボーカル作成ソフト「VOCALOID™3 Editor」「VOCALOID™4 Editor」をReWire対応のアプリケーションとして扱えるVSTプラグインを収録。Singer Song Writerに同期してボーカロイドを使用可能です。

※Singer Song Writer 専用。VOCALOID™3 Editor およびOCALOID™4 Editor は付属していません。



ファイル互換

以下のファイル形式を読み込めます。
Singer Song Writer 全シリーズ(*.ss10、*.ss9、*.ss7、*.lt10、*.lt9、*.lt7、*.lt6、*.ssw)
スタンダードMIDI FILE形式[フォーマット0/1](*.mid)
レコンポーザ形式(*.rcp、r36、g36)
(MIDI情報のみ読み込み可能です。)

さまざまなフォーマット、メディアで作品をリリース

完成した楽曲は、ミックスダウン & マスタリングをしてAUDIOファイルへ出力や音楽CD作成、楽譜印刷、SSWネットステージで配信などさまざまな形でリリースできます。

動作環境
動作環境



CPUIntel/AMDデュアルコアプロセッサー以上

メモリ4GB以上

ディスプレイ解像度1280×800ドット以上、フルカラー

インストールに必要な
ハードディスク空き容量
3.5GB以上

ハードウェア16ビットステレオAUDIOインターフェース(機能)WindowsドライバもしくはASIO(1.0/2.0)対応で、使用するサウンドフォーマットに対応したAUDIOインターフェース
※推奨:ASIO対応AUDIOインターフェース



音楽CD作成CD-R/RW ドライブ、Windows Media Player 11以降(推奨:12以降)が必要

インストールとマニュアルについてSinger Song Writer Lite 10:ダウンロード版

※マニュアルは電子マニュアルが付属しています。

アクティベーションインターネット接続環境が必要

アクティベーション時、認証デバイスとしてUSBメモリを使用すると、複数台のパソコンにインストールしてご使用いただけます。ただし同時使用は不可。

・製品にUSBメモリは付属しておりません。
・市販のUSBメモリをご使用いただけます。
新機能
新機能

より手軽にクオリティの高い曲作りを可能とするため、表現力や創造力をさらに強化して、Singer Song Writer Liteはバージョン10へ。
音楽理論を踏まえたコード進行の設計を支援する「コードパット」、AUDIOで録音したギターやドラムなどのリズム補正や新たなビートを創出する「ビートエディタ」、表現力を広げるためピアノ専用音源「UVI Model D」やデュアルマトリクス方式のシンセサイザー「LinPlug Octopus」、サウンドメイクを充実させる「Phaser」や「Chorus2」などを搭載しています。

音楽理論を踏まえたコード進行の設計を支援するコードパッドを新たに搭載【NEW】

作成する楽曲のキー(調)と現在指定しているコードを基準に、次に続く最適なコードや音楽理論上使えるコードを、コードの種類やディグリーネームごとに提示。音楽理論を必要とせず、正確でバリエーション溢れるコード進行の設計を支援します。
すでに得意なコード進行パターンをお持ちの方には、新たなヒラメキを導くツールとしてご活用いただけるでしょう。
設計したコード進行は、スコアの表記上だけではなく、コード進行とAUDIO/MIDIフレーズ素材やアレンジデータを組み合わせて行う、独自の楽曲(バックトラック)制作をさらに強化します。




パッドの色は、進行度合いの強さを表し、色が濃くなるほど度合いは強くなります。







オーディオデータのリズム補正/クォンタイズや、フレーズの差し替えなどができるビートエディタを新たに搭載【NEW】

ビートエディタは、AUDIOで録音したギターやドラムなどのリズムの乱れの補正や、フレーズの差し替え、新たなビートの創出が可能。さらにクオンタイズ機能でジャストなタイミングや自然なニュアンスを残しながらなど、発音タイミングの補正や修正を簡単に行えます。



UVIピアノ音源「Model D」を新たに搭載【NEW】


定番のSteinway Concert Grand Model Dをパリのトップスタジオ:Guillaume Tellのサウンドステージで収録。
詳細なマルチサンプリング、精巧なマスタリング、先進的なスクリプティングにより、繊細なタッチから力強い響きまでありのまま、実際のピアノ同様のレスポンスと演奏感を実現します。
そしてサウンドデザイン可能なシンセパラメーターと単体プラグインに引けを取らないプロ品位のマルチエフェクトを装備しています。

Model Dの詳細はこちら


LinPlug Octopus (Singer Song Writer Lite 10専用)を新たに搭載【NEW】


オシレータ/フィルタの周波数変調による合成のためのマトリクスと、一般的なモジュレーションのためのマトリクスで構成されたデュアルマトリクス方式のシンセサイザーです。

LinPlug Octpusの詳細はこちら


オーディオエフェクトを2種類を新たに搭載【NEW】


新たに高品位なVSTプラグインエフェクトPhaser、Chorus2の2種類を搭載。

Phaser

元の信号と若干位相をずらしたそのコピー信号を複数段作成・合成してうねりの効果を与えます。


Chorus 2

長いディレイタイムでコーラス、短いディレイタムの設定でフランジャーの効果を与えます。



最大100個までのプロジェクトファイルを自動バックアップが可能に【NEW】


楽曲制作に専念できるように、VSTi(インストゥルメント)のパラメータも含め、制作中の大切なプロジェクトファイルを指定した時間の間隔で自動的にバックアップ保存。不測のトラブルにより異常終了した場合も、終了前に保存されたファイルを読み込むことができ、被害を最小限に抑えられます。


ピアノロールエディタに新たな機能を追加【NEW】


音符の実演奏時間をロールバーで入力・編集し、複数トラックの音符情報をレイヤー表示。トラックごとの音の重なりや発音タイミングの視覚的確認が容易です。
鉛筆カーソルでエディタ上をマウスのドラッグで任意に長さを決め音符入力など複数の入力方法をサポート。グリッドは64分音符まで表示できます。音符の伸縮や移動もマウスのドラッグ&ドロップで行えます。
コード、ダイアトニックノート、スケールノートの背景塗り分け表示で確認や入力・編集を支援します。




コード、ダイアトニックノート、スケールノートの背景塗り分け表示が可能





64分グリッドを追加
ピアノロールの鍵盤部分にポップアップメニューコマンドを追加
このKeyNo.の楽器名を編集
このKeyNo.のノートを指定トラックへ移動
このKeyNo.のノートを指定トラックへコピー
編集した楽器名セットを呼び出す
編集した楽器名セットを保存



ストリップチャートにグリッドスナップを新たに追加





起動時にスタート画面で楽曲制作をナビゲーション【NEW】

新規作成するプロジェクトファイルのトラック構成のカスタマイズやテンプレートの選択、作成済みプロジェクトの読み込みなど楽曲制作のスタートを支援。ニュース欄にはアップデートなどの重要なニュースを表示します。



移調楽器の設定で#かbのどちらで表示するかの指定が可能に【NEW】


移調楽器のキーがC#/Db、F#/Gb、B/Cbの場合に、チェックのON/OFFを切り替えることで、#か♭のどちらで表示するかを指定することができます。


ノートパレットにLOCK ボタンを追加【NEW】


ロックボタン をクリックしてON(点灯)にすると、シャッフル入力モード、または、8分音符入力モードで固定することができます。


コード名入力にM7+5、mb5、7b5、b5の4種類のコードタイプを追加【NEW】

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